2018秋ドラマ リーガルV

リーガルV8話のあらすじ&感想。一旦は解散する京極法律事務所も天馬弁護士を訴える

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リーガルV8話は終盤に向けて一気に展開します。非弁行為を理由に、天馬弁護士に追い詰められる小鳥遊翔子と京極法律事務所。

京極法律事務所は一旦は解散してしまいます。しかし、翔子はあきらめていませんでした。もちろん、ほかのみんなも。

見ごたえたっぷりでした。

8話の内容をあらすじをまとめました。ネタバレ含むので、ご覧の際はご注意ください。

リーガルVについて

リーガルV

公式サイト

テレビ朝日系にて木曜日夜21時~

登場人物の相関図

リーガルV8話の感想

1年前に刑が確定している事件の受刑者である守屋至に何の用があるのか。

わざわざ翔子の前に現れて問い質す天馬。

ここまで翔子や至のことを気にかけているのには何か訳がありそうですね。

 

至(寛一郎)に面会した翔子は、人を殺したのにどこか人ごとみたいなところがある態度がずっと気にかかっていたことを告げ、出来のいい妹を邪魔したくないと語る至に、何か隠していることがあるんじゃないかと訊ねます。

急に頑なな態度になった至は、面会を打ち切ります。

 

鶯谷の公園でNPO団体、貧困を救う会の職員市瀬徹を殺害したとされる至は懲役9年の実刑判決を受け、現在服役中ですが、この事件は翔子が弁護士資格を失うきっかけとなった事件で、圭太は皆に調査への協力を求めます。

 

翔子はなぜお金の儲からない国選弁護人を引き受けたのか?京極、大鷹の疑問に対して、理恵も馬場もそれぞれ国選弁護人としての翔子に助けられたと語り、実際には翔子はそういう人助けをこれまでもしてきていることを話します。世間の噂と日頃の誤解を与えやすい言動で、二人(や視聴者)がイメージしていた翔子と実際の翔子との間にはかなりのギャップがあったようです。

 

そんな時、弁護士会から文書が届き、翔子が非弁行為を行なっていることで、業務停止処分を行なうことを警告されてしまいます。

 

翌朝翔子は置手紙を残し事務所を出て行きます。

翔子がいないならと5人が出て行き、圭太が一人残されます。

やはり、翔子はただのお金の亡者ではなかったのですね。

皆、翔子の願いだからこそ集まった仲間だったことがわかりました。

圭太は皆が戻るまでひとり踏ん張ります。

 

法学教授として返り咲いた京極を始め、自分の事務所を始めた大鷹、金融会社に即採用された理恵、ホストに専念してチーフマネージャーに昇格した明、(ホストクラブの下働き?の馬場も含めて)皆再就職には不自由しないようです。

一つ芯となる資格や特技を持つって大事なことです。

 

一方、美奈子の協力を得て貧困を救う会について調べ始める海崎。

自らの野望のためにこちらも着々と準備を進めているようです。

でも、なぜか会のあちこちで解散したはずの京極事務所の元所員たちの姿が?

 

幼少期貧困に苦しんだ経験から、子供食堂での食事の無料提供を始めたという貧困を救う会代表の大峰聡(速水もこみち)。

今では大規模なボランティア青年団を結成するなど募金イベントでの寄付による莫大な資金を獲得、政界進出まで視野に入れた活躍ぶりです。

イベントでは厚生労働大臣が、こういう人に日本の政治を託したいと持ち上げます。なんと会場には天馬が現れ祝福。物陰から圭太がその様子をカメラに収めていました。

 

その時翔子は温泉宿にいました。温泉につかる様子はまるでドクターX!大門未知子です。

何をのんきな、と思ったら実は、その旅館で至の妹守屋美久が偽名で仲居見習いをしていました。

 

美久に対し償いたいと語る翔子。働きながら大学に通っていた美久は兄の殺人事件以来大学も辞め、恋人とも別れ、成人式にも出られず息を潜めて生きていたのです。

 

調査結果を翔子にメールする圭太の前に現れたのは着ぐるみを着た理恵。潜入調査で被害者の市瀬がNPOを渡り歩いて食い物にする悪質な人物で、脅迫をしながら募金を着服していたことを突き止めてきます。

 

続々と事務所に集結する元所員たち。それぞれが貧困を救う会の調査結果を持ち寄ります。至と美久が会に関わるようになった経緯や暴力団と関わりがあったこと、それぞれの得意分野を生かした調査は見事な調和で一つの真相へとつながっていきます。

 

再び至に面会した翔子から妹の不幸な現状と、結局は一番悪い奴を喜ばせただけだったことを告げられ、終に至は事件の真相について語りだします。

 

大峰や暴力団の花田に、市瀬を殺さなければ、会の子供たちの秘密が暴かれてしまうと脅されて犯行に及んでしまったと。実際に手を下したものの、殺人の共謀共同正犯で被害者でもあるのです。至の背後にいた二人の罪を実証するため、翔子は行動を起こします。

大峰の亡き母は帝大で天馬と同じゼミの後輩だった。京極も有力な情報を掴んで現れ、ついに事務所の全員が揃いました。

 

翔子は高らかに裁判を宣言します。

その裁判とは、天馬を被告とし、自分が原告となるものでした。

 

弁護士資格を失ったことへの損害賠償請求です。

賠償額は破格の1円!事件の真相を明らかにするための裁判です。

 

海崎は天馬の弁護をかってでます。

大峰との関係を知っていることをちらつかせる海崎に一抹の不安を感じながらも命運を託す天馬。

まさか大峰が天馬の息子だったりなんてことも?

次回前代未聞の裁判はどんな結末を迎えるのか。

翔子と海崎、天馬の闘いの決着がつく最終回が待ち遠しいです。

 

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