2018秋ドラマ 大恋愛

大恋愛8話のネタバレあり感想。松尾公平も若年性アルツハイマー病。

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大恋愛8話は、尚に近づく、松尾公平(小池徹平)がキーパーソンになっていくかという話でした。松尾公平も若年性アルツハイマー病を抱えていました。尚と同じ病気ということで親近感が湧いたのです。ほぼストーカーのような狂気の演技に驚きました。小池徹平くんって、こんなに演技がうまかったかしら。。感想とあらすじを、まとめてみました。ネタバレ含みます。

大恋愛~僕を忘れる君と〜について

大恋愛

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TBS系にて金曜日夜22時~

登場人物相関図

 

大恋愛8話の感想

大恋愛は毎週、楽しみに見ているドラマです。

 

前回から登場した松尾(小池徹平)は、尚と同じ病気を抱えていて、でも家族との別れや職場での自分への対応を通して、尚よりもさみしい思いを抱えていました。その寂しさが、他人への攻撃となってしまっている人でした。

もともと持っている歪んだ性格があるとはいえ、同じ病気を抱えているからこそ、羨ましい感情が攻撃性を高めて、自分と同じ環境に陥れたいという感情が伝わってきました。そして、自分と一緒に命を落としてほしいというさみしい感情も伝わってきました。

ただ、尚はやはり真司のことが大事で、忘れてしまう言葉もあるけど、心に残る言葉もあって、その真司からの言葉が尚を救ったんだと思います。

 

尚自身が今まで経験してきたこと、医者としての経験、真司の言葉、すべてがあったからこそ、松尾が仕掛けた睡眠薬という手段に屈することなく、見破ることができました。

 

そのうえで尚は松尾のことも救いたかったんだと思います。

彼を救うことは自分自身を救うことにもなるという気持ちが尚にあったのかどうかは分かりませんが、実際、松尾を立ち直らせることは尚の自信にもつながったと思います。

 

そういった松尾を立ち直らせようとする気持ちや態度は、真司という心の支えがあったからだと思います。

 

松尾と尚がキスしていたのを目撃したり、松尾からの言葉で尚が変化していたり、そういうことは二人にとってはとても辛いことだったと思いますが、二人のきずなを深めるための物だったんだと思います。

 

なかなかお互いの持っている能力や存在を尊敬し合い、欠点を補いあえる関係を持てる人と巡り合い、結婚することは難しいと思うので、二人の関係はとても羨ましいです。

 

アルツハイマーは記憶をなくしてしまう病気ですが、忘れていくということは人間の能力の中で本当に少ない部分である、と聞いたことがあります。

 

本来の性格や優しさはそのまま残り、行動することも出来ます。人は全員、何かしらの欠点や出来ないことを抱えていて、それがアルツハイマーは記憶というだけなんだと考えれば、二人がそれ以外の部分を大事にしあっていけば、この関係は続いていくのだと思います。

 

真司が尚に言った言葉、「尚ちゃんがアルツハイマーでも癌でも水虫でも・・・尚ちゃんが好き」という言葉は本当に素敵な言葉で、病気という欠点と思われる場所があっても、彼女自身が好きであれば問題ないんだという意思のある言葉だと思います。

 

二人が今後も幸せな時間を過ごしていってくれることを願っています。

 

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