2018秋ドラマ ドロ刑

ドロ刑6話のネタバレあり感想。余貴美子さん登場!煙鴉はGood-Byeというメッセージを残し消える

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今回は鍵が空いている家の盗みを繰り返していたという、無鍵の空きと呼ばれていた鳥飼和子(余貴美子)が、万引きで捕まることからスタートします。物語は、まさかの展開へ。そして、ケムさんはGood-Byeの文字を残し、班目の前から姿を消します・・。

ドロ刑について

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日テレ系にて土曜日夜22時~

前回までのあらすじ

前回5話の記事はこちらにまとめました。

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ドロ刑5話のネタバレあり感想。白昼の蝙蝠「東村洋介」として三遊亭好楽さん出演!

毎回、大物の俳優さんが泥棒役で登場しますが、今回は白昼の蝙蝠 東村洋介として、三遊亭好楽さんが出ました。 ぎこちない演技でしたが、最後はほっこりと泣けるお話でした。そして、どんどん皇子山(中村倫也さん)が、煙鴉(遠藤憲一さん)の正体に近づいているのも見どころでしたね。 この記事の目次1 ドロ刑について2 ドロ刑の前回のあらすじ3 ドロ刑5話の感想4 5話の出演キャスト ドロ刑について 公式サイト ...

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ドロ刑6話の感想

スーパーの万引きにより捕まった鳥飼和子(余貴美子さん)が、告白した余罪の空き巣被害総額は、なんと1500万円。無錠の空きと呼ばれる手口で、密かに捜査していた皇子山(中村倫也さん)も驚きを隠せません。そんなやり手の鳥飼の引き渡り捜査を行うことになった第6話は、人を見る目、について考えさせられるストーリーでした。

引き渡り捜査を命じられ、何故か旅行気分の班目(中島健人さん)とは、正反対で緊張から余裕が無い小平美希(石橋杏奈さん)。ここでも、現代の若者として象徴されやすい人柄がうまく描かれていたように思います。

何事もなんとかなるとお気楽な考え方と、押し潰されそうになるほどのプレッシャーを自分自身にかけてしまう考え方、どちらも社会人として経験を積むと、落ち着きますが、始めはそれぞれが、がんじがらめになりますよね。

 

そんなふたりの姿を鳥飼も見落としません。じっくり観察し、的確な話術で、班目だけでなく小平までも、引き込んでしまいました。鳥飼と過ごすうちに、犯罪を犯すような人には見えないと言う新人2人でしたが、皇子山と遙子(江口のりこさん)は、口酸っぱく犯罪者の扱い方について指導します。

 

しかし、先輩の声も響くことは無く鳥飼が窃盗症なのでは、という結論に至った班目と小平でした。

 

視聴者としては、班目らの言い分も、皇子山らの主張もどちらも正しく取れるように上手く演じられていた余さん、さすがだなぁ、と感じました。
罵声を浴びせられても、水をかけられても動じなかった鳥飼でしたが、昔の同僚に会った時に、様子が変わり逃亡を図ります。
皇子山の手により、捕まえることが出来たときは、ホッとしました。

 

何より皇子山のアクションシーンを一番楽しみにしている私としては、叫ばずにはい後やられない程、カッコよかったです。

 

鳥飼の逃亡未遂により、「お前らは、ええ人と思われたいだけで自分に優しいねん。厳しくすんのも、優しくすんのも強くなかったらできへんで」となんとも胸に響く言葉を残した遙子。これには、新人2人も考えさせられたようですね。しかし、鳥飼の話と皇子山を逆恨みした犯罪者により狙われた小平を体を張って守った姿から、一連の事件の真相を紐解いたのは、班目と小平でした。

 

なんと無錠の空きは、鳥飼では無く、入院中の旦那だったのです。逃亡したのも、アリバイがバレる不安からだったと...ふたりの間には、娘がいましたが和子と血縁関係はありません。そのため、ギクシャクした関係のまま絶縁状態が続いていました。実の父親が逮捕されれば、娘はどう思うのか、そう考えた和子は、旦那の変わりに自分が捕まることにしたのです。

 

班目と小平の勘が正しかったということになりました。

 

余命3ヶ月の鳥飼が、罰せられることは無く、家族としての時間を取り戻した様子が分かる写真でストーリーは締めくくりられました。

 

人を見る目を培わなければ、刑事としてやっていけない。けれど人間性も養わなければならない、と考えさせられた第6話、煙鴉が残したgood-byeというメッセージがとても気になります。

 

次回も楽しみにしています!

 

5話の出演キャスト

  • 班目勉(中島健人)
  • 煙鴉(遠藤憲一)
  • 勝手田利治(丸山智己)
  • 皇子山隆俊(中村倫也)
  • 鯨岡千里(稲森いずみ)
  • 小平美希(石橋杏奈)
  • 左門陽作(板尾創路)
  • 細面隆一(野間口徹)
  • 宝塚瑤子(江口のりこ)

 

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