2018秋ドラマ 下町ロケット

下町ロケット4話のネタバレあり!あらすじ&感想。裏切り者の正体とダイダロスと伊丹の関係

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下町ロケット4話は意外な展開の連続でした。裏切者の正体がついに判明します。それは意外な人物でした。

そして、ギアゴースト伊丹にも、ちょっと不穏な動きが・・。

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前回までのあらすじ

下町ロケット3話のあらすじは以下の記事にまとめました。

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下町ロケット3話のあらすじ&感想。ギアゴースト買収

下町ロケットの第三話は帝国重工からの圧力が凄かったですねこれを乗り越えたことで佃製作所とギアゴーストの関係はさらに深くなりましたけど。今回も1話完結でスッキリ出来ました。 この記事の目次1 下町ロケットについて2 前回のあらすじ3 下町ロケット3話の感想3.1 ギアゴースト買収で帝国重工から目をつけられる3.2 楽観的な佃とは対称的な伊丹3.3 信用調査に殿村遅れる3.4 第三話で気になった点につ ...

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下町ロケット4話の感想

神谷弁護士の調査でギアゴースト内部に内通者がいる

神谷弁護士なりに調査した結果、ギアゴーストに内通者のいる可能性高いと判明します。

神谷弁護士から疑うに至った経緯を説明されるも、伊丹はこれに反発。

 

「苦楽を共にしてきた家族同然の社員に裏切り者はいない・・」

 

伊丹は会社に戻ると、エンジニアの坂本から買収の書類を見てしまったと報告を受けます。

その情報を柏田にも話してしまったと。

 

もしや内通者は柏田?

という疑念が伊丹・島津の脳裏に浮かびます。

 

そこへ神谷弁護士が島津の忘れ物を届けに現れました。

 

神谷弁護士を信用していない伊丹は、柏田の事は話しませんし、両者の関係で特に進展はありませんでした。

ただこの時に神谷弁護士は、内通者が誰かのヒントを得ていました。

 

そのヒントとは、月刊ロージビネスという雑誌。

ギアゴースト事務所に月刊ロービジネスが設置されていたんですが、ある月だけ抜け落ちていました。

これに違和感覚えた神谷弁護士は、抜け落ちた月のロービジネスを取り寄せます。

 

抜け落ちた号には中川弁護士とギアゴースト側の弁護士・末長の対談記事が載っていたんです。

中川弁護士と末長弁護士に繋がりがある事を突き止めました。

 

裏切り者は末長と断定

神谷弁護士は調査内容を伊丹に告げようとするものの、ウチに裏切り者はいない!と伊丹の考えは変わらずすぐ退出します。

その際、神谷弁護士は島津に調査資料を渡し、とにかく見て欲しいと告げました。

 

その後神谷弁護士は佃に事情を話します。

その情報を聞いてギアゴーストの弁護士をしてやってほしい!と佃から弁護を依頼されるも、これでは証拠としては弱い、負ける裁判はしないと神谷弁護士は拒否しました。

 

しかしこの資料を見た伊丹・島津に変化が現れます。

 

末長弁護士と中川弁護士は個人的に親しいとかありませんか?と末長弁護士に尋ねるも、末長弁護士は中川弁護士との関係を完全否定します。

末長弁護士が嘘をついてるとわかり、裏切り者は末長弁護士だとハッキリしました。

 

ダイダロス社長と伊丹の間に因縁が

中川弁護士事務所の若手弁護士から「先ほどの件についてご提案がありまして」と伊丹の元へ電話が入ります。

島津には内緒にし、伊丹一人で向かいました。

 

若手弁護士からギアゴースト買収に興味を持ってる人がいる・・とある人物を紹介してもらいます。

その人物と会って驚く伊丹。

 

その人物とはダイダロス社長の重田。

伊丹が帝国重工勤務時に上司的場(現定国重工新社長)と共に伊丹が切り捨てた重田重工の社長でした。

 

帝国重工から切り捨てられた重田重工会長は失意のうちに亡くなり、重田重工は倒産。

伊丹に恨みこそあれ感謝の念のない藤田社長から買収を切り出されたわけですから、伊丹の心中は複雑だったと思います。

 

しかし伊丹は買収を拒否します。

従業員の雇用を保証しないという藤田の提示条件に反発したからです。

伊丹退出後、「私はどうしてもギアゴーストが欲しい。あの伊丹もだ」「邪魔なのは佃製作所だ」と藤田は語りました。

 

一方佃は、段ボール箱一杯に詰められた論文をチェックする作業に入りました。

ギアゴースト訴訟に対し、この論文チェックが武器になる可能性がある・・と。

 

殿村ついに会社を辞める

ここで場面は殿村の実家へと移ります。

最初は動けなくなった父親の代わりに農作業をしてるだけで、農家を継ぐ気なんてまったくなかった殿村でした。

実際佃にも、今年限りで農家は廃業だと伝えます。

 

しかし父親の畑に対する思い入れ、そしてそんな大事な畑を手放そうとする父親の姿を見て殿村の心中に変化が。

殿村の態度に妻・咲子も感じるものがあったのでしょう。

 

農家はイヤだったけど、やってみたら悪いものじゃないと農家に協力的な心中を話してくれました。

こういった言葉を受け、殿村は農家を継ぐ事を決意。

 

妻の咲子も賛成してくれたことで、佃に農家を継ぐ事を話します。

佃も殿村の気持ちを察し、「よく決めたな」と殿村を見送る事を決意します。

今回の裁判終了までは在籍し、事の成り行きを見守らせて欲しいという殿村の希望をかなえる形で。

 

神谷弁護士、ギアゴースト訴訟問題を引き受ける

問題の副変速機について島津は「以前から知られている技術の応用だ」と言ってました。

佃はその事を記載された論文を見つける為、昼夜問わずダンボール一杯の論文をチェックしていたというわけです。

そしてとうとう佃は発見し、神谷弁護士も動く気になりました。

 

その後、伊丹・島津両名は神谷弁護士に訴訟問題についての弁護を依頼します。

神谷弁護士は「私は負ける裁判はやりません」と答えつつ、ある資料を伊丹・島津に渡します。

 

そう、佃が見つけた論文のコピーです。

 

「この論文を佃さんが見つけてくれなかったら、裁判を引き受ける気はありませんでした」

と告げる神谷弁護士。

 

「これで裁判を引き受けてくれませんか?」

と佃がお願いすると

 

「もちろんです」

と神谷弁護士は即答。

 

この論文発見により、神谷弁護士はこの裁判に勝てる!と判断しました。

 

末長弁護士にこの切り札を内緒にしたまま裁判に望むギアゴースト。

果たしてどういう決着となるのか・・という所で次週へと続きます。

 

4話を見た感想

今回印象に残ったのは、ダイダロスの藤田と伊丹の因縁、内通者の発覚、それと殿村の決意ですね。

まさか帝国重工時代の伊丹がダイダロスの藤田社長を造ることになっていたとは。

 

藤田重工を切り捨てた結果、藤田重工は倒産したわけですし伊丹の心中は相当複雑だったと思います。

 

口では紳士的な事を言ってる藤田社長ですが、倒産のキッカケとなった伊丹を憎んでないはずありません。

この因縁がどう影響していくのか気になりました。

 

内通者発覚にも驚きました。

最初はギアゴースト社員か?と疑っていましたし、もしかしすると柏田が?とまで考えていました。

まさか弁護士の末長だったとは・・。

 

幸い裁判前に末長弁護士の裏切りに気づきましたし、これを逆手にとって何か仕掛けるのか?(埋伏の毒)とワクワクしてます。

 

さして殿村の決意ですね。

個人的にはここが一番印象的でした。

先祖代々受け継いできた畑に子供の頃から接してきた殿村父。畑のおかげで生活を送れましたし、息子も大学卒業までさせられました。

 

殿村にしても畑のおかげでここまで大きくなったわけですし、父親の態度から色々感じ入るものがあったんでしょうね。

 

佃製作所から殿村が去ってしまうと寂しくなりますが、これはこれで良し・・と感じました。

 

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