2018秋ドラマ 僕とシッポと神楽坂

僕とシッポと神楽坂4話のあらすじと感想。犬のぐりちゃんの心臓肉腫をオペするのかしないのか?

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今回の僕とシッポと神楽坂は犬のぐりちゃんの話。

心臓肉腫を患っていて、飼い主さんは手術したい。でも、難しいのでどこのお医者さんからも断られてしまいます。

通常なら断るレベルの難しい手術を、コオ先生はするのか??。

僕とシッポと神楽坂について

公式サイト

テレビ朝日系にて金曜日夜23時15分~

 

前回のあらすじ

3話のあらすじはこちらの記事にまとめました。

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僕とシッポと神楽坂4話の感想

今回の始まりは、トキワとすず芽のバトル。事あるごとに、「コオ先生~」っていって来るすず芽ちゃんに、トキワがイラッとします。

結局はトキワは焼きもちをやいているようにも見えます。

 

 

八方美人、優柔不断…などなどコオ先生に対して悪口を言いながら、憎からず思っている様子がうかがえます。

そんな笑える冒頭とは裏腹に、今回のテーマも重いものでした。

 

 

今回のお話の中心は、心臓肉腫があるという犬のグリ。飼い主の希望は手術をすることですが、難しい手術である上にグリの体力も心配されるので、ナルタウン動物病院でも手術はしないという判断がくだされます。そこで獣医学生の堀川が坂の上動物病院のコオ先生の元に連れてやってきます。この学生、どうやらコオ先生に心酔しているようです。

 

 

診断はここでも同じ。難しいオペのようです。でもコオ先生は「1%でも可能性があるなら見捨てるわけには行かない」と手術を決断します。

手術は一旦は成功しますが、その夜グリは死んでしまいます。

 

 

その後、坂の上病院で医療ミスがあったという噂がネットで拡散され、診察予約のキャンセルが相次ぎます。情報があっという間にネットで拡散されるというのは、いかにも今ふうですし、それを真に受ける人が多いというのも最近の世の中でよく見られること。残念なことです。

 

このドラマを見始める前、私の中にあった獣医師のイメージは、コオ先生とはかなり違うものでした。手術をした夜は病院に寝泊まりし、何かあればすぐ飼い主にも知らせる、病状次第では落ち込みもする…正直診る相手が人間ではなく動物なので、こんなに必死になるものだとは思っていませんでした。人間を診る医師と何も変わらない、動物の命も人の命と同等に扱っているのだということをこのドラマを通して知りました。

 

ナルタウンの田代医師の「獣医師はペットを救って当然、失敗すればたちまち批難される」という言葉、それもまた最近の医療過誤の問題とも似ています。「失敗すればキャリアや看板に傷がつく」という言葉にも考えさせられました。

 

それでも自分は今後もオペを引き受ける、自分は命と向き合いたいからというコオ先生は、バカだと言われますが愛すべき獣医師だと思います。

 

ペットロスに陥ったグリの飼い主、彼女に向ってグリを助けられなかったことを詫びるコオ先生。

「わずかな望みでも信じる、愛するもののためだったら何でもする、それは家族だから…」そう話すコオ先生と飼い主とが心通わせるシーンは感動的でした。

 

その後、2人になった時、行方不明になっている夫のことをコオ先生にトキワが打ち明けます。

「僕でよければ…」と言いかけたコオ先生はその後何と言おうとしたのでしょうか。2人の今後もまた気になります。

 

4話の出演キャスト

  • 高円寺達也(相葉雅紀)
  • 加瀬トキワ(広末涼子)
  • 堀川広樹(小瀧望)
  • 徳丸善次郎(イッセー緒方)
  • すず芽(趣里)

 

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