2018秋ドラマ 相棒シーズン17

相棒シーズン17の第3話あらすじと感想。辞書の話、森本レオさん&酒向芳さん登場!

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相棒第3話は辞書の話。森本レオさんが登場しますが、編集役に酒向芳さんも出ます。

前に感想書いた映画「検察側の罪人」で、ドン引きするほど恐ろしい犯人役だった方。今回も良い味だしてましたよ。

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相棒17

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前回のあらすじ

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相棒17
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相棒シーズン17の第3話の感想

第1話と第2話は続き物でしたが、第3話は新たな事件で1話完結でした。

気持ち的には観終わった後にすっきりしました。

 

第3話のタイトルは『辞書の神様』です。

辞書『千言万辞』の編集をしていた辞書の神様こと言語学者の大鷹公介(森本レオ)を中心に話は展開されていきます。

 

この辞書の編集者であった中西茂(天野浩成)の刺殺体が公園で発見されます。

いつもの通りに杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)の特命係のコンビが捜査を開始します。

 

被害者の上司である辞書編集部長の和田利弘(酒向芳)から、中西が言葉へのこだわりが強く編集に時間をかける大鷹から共同編集者の国島弘明(森田順平)に「千言万辞」の主幹を交代することをもくろんでいたという話を聞きます。

 

ここで国島と大鷹の関係性が思わしくなかったということも見え始め、国島への疑いが強くなります。そして、国島が殺害を認める自供を始めるのですが、ここでまた展開が覆ります。

 

たどたどしい言葉で大鷹が自分が中西を刺したと犯行についての自供を始めます。さて、犯人は一体どちらなのでしょうか?こういった展開の覆り方や話の進みかたの速さは1話完結ものの魅力かなと思います。

 

取り調べを進める中で、杉下は大鷹の言葉集めや甘いものを好む嗜好などに違和感を感じます。学者特有というよりも、好みの変化はある特定の病気による症状ではないかと推察します。その病気というのはアルツハイマー型認知症でした。

 

大鷹はやっとの思いでメモに記し、暗記した内容を話していたのです。

杉下は、そのような状態では殺害を実行し、隠ぺいを図ることは困難だろうと考えます。

 

真犯人を暴く最中、入院中の大鷹が病室から姿を消します。病院に駆けつけた冠城に、杉下は病院を出て左側を探すよう指示をします。危機一髪のところで踏切に入り、罪の意識から自殺を図ろうとしていた大鷹を止めます。なぜ、左側に行くことが分かったのでしょうか?杉下によると人間は本能的に左側に行く性質を持っているのだそうです。こんな時、辞書の愛読者であり、博識であることは役立ちますね。

 

結局のところ、真犯人は和田でした。和田は大鷹が内服している薬を調べ、認知症を患っていることを知っていました。

そして、辞書編集への方向性や意見の食い違っていた中西を公園で殺害し、その場に大鷹を呼び出して罪をなすりつけたのです。

 

凶器とされたペーパーナイフは隙を見計らって盗み、大鷹がペーパーナイフで中西を殺害した犯人であること、それをかばって国島が罪をかぶって自首したと吹き込んだのでした。

 

最後に杉下は和田に対し、「正しい言葉を伝えることを使命だと考えていた人間が、偽りの言葉を使って人を陥れることは非常に残念だ」と追い詰め、和田はその場で泣き崩れました。

 

辞書を愛する者たちの中で起きた事件でした。

そして、結局第3話も青木年男(浅利陽介)の登場はちょこっとでした。

 

次回、第4話ではどんな事件が待ち受けているのか、次週も楽しみです。

 

相棒シーズン17第3話のおもな出演キャスト

  • 杉下右京(水谷豊)
  • 冠城亘(反町隆史)
  • 青木年男(浅利陽介)
  • 大鷹公介(森本レオ)
  • 和田利弘(酒向芳)

 

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