2018秋ドラマ 下町ロケット

下町ロケットゴースト第2話の感想とあらすじ。ギアゴーストが特許侵害!

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今回は帝国重工、ギアゴースト、双方でトラブルが発生します。ギアゴーストの方は裁判沙汰になり、佃製作所をも巻き込む大変な事態になりました。

ドラマ下町ロケットの2話の感想とあらすじについてまとめてみました。

下町ロケット ゴーストについて

副題のゴーストは公式ホームページ上には書いていませんが、ドラマにて表示されてました。

下町ロケット

公式サイト

TBS系にて日曜日夜21時~

前回までのあらすじ

第一話のあらすじは以下の記事をご覧ください。

下町ロケット
下町ロケットゴースト第1話の感想とあらすじ。コンペのシーンでのイモトアヤコの演技に涙

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下町ロケットゴースト2話の感想

下町ロケット第二話、今回も時間延長のおかげで一話完結のスッキリした内容でした。

帝国重工・ギアコーストの両方でトラブル発生

帝国重工にバルブを持ち込んだ佃社長。

 

しかし本部長水原からは「次のヤタガラス最終機に搭載するエンジンには採用できないかもしれません」と返答されました。

 

あれ?また特許系のトラブルか?

と思ったんですけど、これは帝国重工内のトラブルによるもの。

 

次のヤタガラス最終機には帝国重工で開発中の新型小型エンジン搭載予定。

なので新型小型エンジン用のバルブを開発して欲しいということでした。

 

期限も予算もキツイと断るも、水原から頼み込まれて請け負う佃・・・。

せっかくバルブを完成させたのに、新エンジン用にまた作り直すハメになりました。

 

これだけでも大変なのに、佃に追い討ちを掛ける出来事が。

それは前回で新たな取引先となったギアゴーストでのトラブルです。

ギアゴーストがケーマシナリーから特許侵害を指摘され、15億円を支払えと。

 

突然15億円ものお金を用意出来るはずありません。

融資先のメガバンクや取引先を打診するも、答えはすべてNO。

この取引先にヤマタニがあり、ヤマタニ経由で佃まで話が回ってきたというわけです。

 

せっかく開発したロケットバルブは作り直し。

トランスミッション用バルブの取引先ギアゴーストは消滅の危機。

佃社長いきなり大ピンチになりました。

 

クロスライセンス契約で対抗

この話を受け、佃は神谷弁護士相談します。

神谷弁護士から出された対抗策は「クロスライセンス契約」でした。

 

今回ギアゴーストがケーマシナリーの特許侵害をしていたわけですけど、ケーマシナリーもギアゴーストの特許侵害をしてるかもしれない。

 

もし特許侵害をしていれば相殺という形に持っていけますし、15億の賠償金支払いはしなくて済むかも?という提案でした。

 

さらに神谷弁護士は佃へ提案を続けます。

 

クロスライセンス契約についてギアゴーストには伏せたままにしておき、佃製作所独自で調査する。ケーマシナリーがギアゴーストの特許侵害をしてるようなら、ギアゴーストを佃製作所の傘下に入れる。

 

ギアゴーストからすれば15億円の賠償金を佃製作所が被ってくれるので大助かり。

佃製作所はクロスライセンス契約で15億円の賠償金を相殺出来るので、実質タダでギアゴーストをゲット出来るわけです。

 

もしこの作戦が上手くいけば佃製作所も安泰です。

経営者ならこの作戦に大乗り気なんでしょうけど、職人気質の佃はイマイチ腑に落ちない感じでした。

 

佃、心変わりする

迷った時はボーリング!

いつものように佃がボーリングをしてると、少し離れたレーンでギアゴーストの島津を見かけました。
雨が降り出したので、帰りは島津の車で佃は送ってもらうことに。

この時の佃は挙動不審で見てて面白かったです。

 

何しろ佃はギアゴーストを乗っ取ろうと、リバースエンジニアリングをしてギアゴーストの製品を調べてる真っ最中でしたからね。

 

そんな事を知らない島津は普通に話をしてるんですけど、佃はギクシャクして会話が噛み合いません。
なんとも滑稽なシーンでした。

 

 

そんな時、島津の車でエンジントラブルが発生します。普通はエンジントラブルなんて発生したらロードサービスを頼むしかありませんが、二人は自力で直そうとガソリンスタンドで修理を始めます。この辺りはさすがエンジニアだな~って感心しました。

 

ただ修理中にちょっと意味深な場面があったんですよね。

エンジン修理作業をしながら、エンジニアになろうとした経緯を話す島津。その際、佃の手際の良さに島津が見惚れてるような場面がありました。

 

エンジンプラグの調子が悪く、エンジンプラグを外す島津。受け取ったプラグをチャチャっと修理し、手馴れた感じでサっとエンジンプラグを佃が取り付けます。この時、島津の佃を見る目が女性になってたように感じたんですよね。

 

島津は佃製作所のバルブから、人の為に役立ってもらおうという佃の志を感じていました。実際、前回島津は佃製作所のバルブを目の当たりにして感動の涙を流したわけですし。佃としても、島津も佃と同じ志があることを知りましたし、お互い尊敬の念を抱いたような感じだったんですよね。

尊敬の気持ちが恋愛に昇華することって多々ありますし、もしや?と感じました。

 

帰宅後に娘・利奈から島津と伊丹の話を聞き、佃の気持ちは固まったようです。

 

翌日佃は殿村らにギアゴーストにクロスラインセン契約について話すと宣言します。

「ギアゴーストを騙すような真似をして掻っ攫ってもいいのか?」と話すと、「それでこそ社長ですよ」と全員佃に賛同しました。

経営者としてはダメだろ?と思いましたけど、こういう佃だからこそ殿村も山崎も一緒にいてるんでしょうね。

 

クロスライセンスの調査作業は難航

佃はギアゴースト事務所を訪れ、伊丹・島津・末長弁護士にクロスライセンス契約について話します。
末長もクロスライセンスには気づいていたものの、ギアゴーストだけで期日までに調べ上げるのは不可能・・ということで話していなかったようです。

佃製作所が協力してくれるならば可能だということで、ギアゴーストと佃製作所の両エンジニアが調べることに。

 

しかしギアゴーストと佃製作所のエンジニアの関係は悪化する一方でした。いくら調べても特許侵害が見つからないという焦り。

リバースエンジニアで人員が割かれ、ロケットバルブ開発は人員不足で難航。

佃製作所の調査法を変更するよう言ってくるギアゴーストのエンジニア。

 

この状況下で、空気を読まずに不満があればすぐ口に出す軽部が何も言わないはずありません。
ついに両陣営はピリピリし、一触即発の状態になります。

 

ロケットバルブ開発部に立花を回してもらえませんか?という話から事態は急展開を見せます。

 

今まで通り佃製作所のやり方でやる!と立花は投影機を使い出します。

これなら作業ペースは上がるし、早く終わらせてロケットバルブ開発部を手伝わなければ・・という気持ちからだったと思います。

 

しかしこれをギアゴーストエンジニア達は良く思いません。

何故ギアゴーストのマニュアルに従わない?手抜きか?と。

投影機で調査を終えたパーツをギアゴーストが再調査をしたことで両者は爆発。

このまま作業をするのは無理だ・・という所に島津が来ます。

島津は投影機を見て「すばらしい発想です!」と驚きます。

 

パーツ次第で投影機の方が効率が良いと島津は認め、認めてもらえたことで軽部もなんとなく嬉しそうにしてました。

 

佃製作所ロケット新バルブ開発に成功!

帝国重工でも新バルブ開発はしてますが、全然ダメな模様。

お父さんはバルブの事何か言ってないか?と娘・利奈は社内で責められるように。

 

佃製作所でも新バルブ開発は難航し、何度テストしてもエラーが出てしまう。

設計は問題ないが適した素材が見つからないと山崎は苦悩してました。

しかしついにバルブのテストに成功します。

 

島津が紹介してくれた会社から取り寄せた新素材が役立ったようです。

 

新バルブテストクリアの報をリバースエンジニアをしてるエンジニア一同にもたらされます。

 

佃製作所エンジニアだけでなく、すでに打ち解けてるギアゴーストエンジニアも我が事のように喜びました。

 

新バルブ開発の目処がつきましたし、後はリバースエンジニアリングを終わらせるだけ!と社員一同のモチベーションは高まります。

 

作業は進みますが、肝心の著作侵害をしてる箇所はまったく見つかりません。

 

ラストで外見が酷似したパーツを見つけるも、使用パーツ数の違いから特許侵害には当たらないとのこと。つまりクロスライセンス契約は出来ません。

 

期間内にリバースエンジニアリングをすべて終えたものの、骨折り損のくたびれ儲けだった・・というわけです。

 

佃はギアゴーストに出資する覚悟を決める

伊丹・島津はありがとうございましたと頭を下げ、佃製作所を後にしました。

しかし共同作業をしてるうち、佃の胸に響くものがあったのでしょう。

佃は主要社員を集め「15億ウチが払えないかな?」とギアゴーストに出資する意向を伝えます。

 

もちろん主要社員一同は猛反対。

ここで気になったのが殿村の言葉です。

 

「伊丹さん達はヤマタニに出資を打診しましたよね」

「あそこは審査システムがしっかりしていて、成長性や収益性から判断します。その結果出資は見合わないと拒否したんです」

 

確かにその通りだと思います。

でもちょっと引っかかったんですよね。

 

年商100億もあるギアゴーストですから、この窮地を乗り切ればなんとかなるんじゃないか?と。

ヤマタニやメインバンクが出資しなかったのは、ケーマシナリー等から裏の圧力があったからかもと。
この辺りは第二話の途中やラストに出てきた中華料理店のシーンからの邪推なんですけどね。

 

何はともあれ佃は主要社員に頭を下げて説得し、ギアゴーストに15億出資することになりました。

ギアゴーストはケーマシナリーに賠償金を払うつもりだと告げ、次回へ。

 

今回は佃暴走し過ぎな感じがしましたね。

取引の長い会社相手ならまだしも、前回からバルブ取引するようになった会社ですギアゴーストは。

 

いくら伊丹・島津の両人の惚れたからとはいえ、社員の生活がかかってる事を忘れてるのか?と。

この判断が吉と出るか凶と出るか・・・次回が楽しみです。

 

下町ロケットゴースト1話の出演キャスト

 

  • 佃航平(阿部寛)
  • 佃利菜(土屋太鳳)
  • 立花洋介(竹内涼真)
  • 山崎光彦(安田顕)
  • 軽部真樹男(徳重聡)
  • 殿村直弘(立川談春)
  • 財前道生(吉川晃司)
  • 藤間秀樹(杉良太郎)
  • 的場俊一(神田正輝)
  • 伊丹大(尾上菊之助)
  • 島津裕(イモトアヤコ)
  • 神谷修一(恵俊彰)
  • 水原重治(木下ほうか)
  • 中川京一(池畑慎之介)

 

下町ロケットゴーストの脚本

  • 丑尾健太郎(ブラックペアン、ショムニなど)

 

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