2018秋ドラマ リーガルV

リーガルV1話のあらすじ&感想。痴漢冤罪のネタで批判あるも視聴率は15%!

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元弁護士という設定の小鳥遊翔子。キャラ設定は、ドクターXの大門未知子って感じでした。

出来る女性、強い女性で、周りの男性を上手に使う。要するに視聴者が望む、米倉涼子像です。

ドラマ「リーガルVの1話」の感想とあらすじについてまとめてみました。

リーガルV元弁護士小鳥遊翔子について

リーガルV

公式サイト

テレビ朝日系にて木曜日夜21時~

 

リーガルV1話の感想

財界人の葬儀会場をはしごし、相続の問題を探っているらしい元弁護士の小鳥遊翔子(たかなししょうこ・米倉涼子)は、あるお寺で、敗訴後自殺した依頼人の母親の墓前で親族に責められていた若手弁護士の青島圭太(林遣都)を見かけ、後を追います。

 

険しい崖から海を覗き込む圭太を見て、自殺かと勘違いし止めに入りますが、被告が自殺した現場を見に来ただけと分かります。もみ合う中で靴を片方海に落としてしまった翔子は、帰り道、代わりの靴を圭太に弁償させ、行きつけの店で駅弁を食べながら、弱者を救うための法律事務所で一緒に働かないかと誘います。結果圭太はそこの支払いまで持つ破目に。人がよく要領が悪そうな圭太の今後が、他人事ながら思いやられます。

いくら電話をかけても応答がない翔子を訪ね、所属事務所のFelix & Temma法律事務所へ出向いた帝國大学の京極雅彦教授(高橋英樹)は、彼女が問題を起こして1年前に既に辞めていることを知ります。

 

長年法律学の講義を担当し、実務経験はないものの認定制度で弁護士資格を得た京極は法律理論と容姿を称えられ、請われて翔子と共に法律事務所を開くことを決意しました。開設資金として500万円と実印までも託していたのです。

 

大学での最後の講義を終えた京極は、教え子でもある元検事で弁護士の大鷹高志(勝村政信)に、翔子と手を切り、大学を辞めるのも思い止まるよう懇願されますが、長年の夢だった弁護士事務所を始められることで頭がいっぱいで、疑いの気持ちも大学に戻る気も全くありません。

色々あったものの新しい事務所で無事合流した翔子と京極。翔子は元ホストの茅野明(三浦翔平)を連れており、優秀な若手弁護士(圭太)も既にスカウトしたと自信満々で、これからは法曹界に恩返ししたいと宣言します。

 

管理人として住み込むため隣室にベッドまで搬入済みの翔子に食ってかかる大鷹は、彼女のやることなすこと全て気に入らないようですが、翔子は外野の意見など意に介しません。あふれんばかりの鉄道グッズが壁や床にあふれる室内。どうやら翔子は筋金入りの鉄道オタクでもあるようです。

 

新事務所への出勤途中痴漢事件に遭遇した圭太は、早速弁護を買って出て遅刻してしまいます。スカウトされたのがFelix & Temma法律事務所ではなく実績もない新事務所だと知り騙されたと抗議する圭太。でも所属していた事務所を辞めて来ており、仕方なく覚悟を決めます。更にパラリーガル(事務員)として面接で採用されたのは、何れも前科持ちで服役経験のある馬場雄一(荒川良々、ストーカー行為)と伊藤理恵(安達祐実、横領)の二人でした。

 

早速痴漢事件を持ち込んだ圭太に、勝ち目のないクズ案件なんか持ち込んでと罵倒する翔子でしたが、圭太の提示した駅弁に釣られ示談にするための説得に同行します。あくまでも無実を主張する安田の話を聞くうちに目の色を変える翔子。被疑者の安田勉(児嶋一哉)は事件当日、勤務先の大企業君島化学で7年間リーダーとして開発を続けてきたバイオテクノロジーの特許申請を行なうことになっており、それは見込み利益300億の大プロジェクトだったのです。

 

その後安田は、役員の相原常務と顧問弁護士の海崎勇人(向井理)に、特許取得にまつわる会見を控えた会社の事情を考え裁判沙汰は避けるよう説得され、解雇までほのめかされ、追い詰められます。一旦は罪を認め、示談にするしかないと諦めかけた安田に、翔子が発破をかけます。どうも勝算があるようです。

 

翔子の鶴の一声で総出の調査に取りかかった京極事務所の所員たち。綿密な調査の結果、真面目な女子大生とされている被害者三島真央(山谷花純)の証言について幾つかの疑問点が浮かび上がってきました。第一回公判では、圭太の経験不足と検察と裁判官の不自然な馴れ合い関係で圧倒的不利な状況でしたが、第二回公判では、翔子が証人席に立ち、鉄道検定1級の豊富な知識からとして有効な証言を連発し、形勢逆転します。

 

通いなれているはずの通学途上にしては被害者の乗車位置が乗換には遠すぎること、乗車率200パーセントの混雑する電車でドア付近に乗って降車客に一旦押し出されたにもかかわらず同じ位置に戻って再度加害者の前に立ったのはおかしいこと、ドアのガラスには当日広告が張られていて加害者の顔が確認できたはずがないこと。次々と証言の矛盾点が明らかになっていきます。

 

実は裁判前に真央に接触した翔子は、ショックで引きこもっていたはずの日に即日完売した限定品のブランドバッグ(翔子が接見に同行して買い損なったものでした)を買いに行っていたことを問い質し、偽証罪が結構な重罪となることを印象付けていました。裁判が進むにつれ罪に問われることが怖くなった真央は再度の証人喚問に耐え切れず泣きながら嘘をついていたことを謝罪します。訴えは取り下げられ、公訴取り消し、安田の無罪が立証されたのでした。

 

痴漢という卑劣な罪を犯した人はきちんと裁いてもらいたいですが、示談金目当ての冤罪も問題になっていますね。疑われたくなければ満員電車ではずっと万歳でもしてるしか手はないのでしょうか。嫌な世の中ですね。

 

翔子は安田が信頼していた友人で同僚の富樫が50万円を払って真央に偽証を依頼していたことを暴きます。才能のある安田を妬んでのことでしたが、嫉妬心を抑えきれなかった富樫はこれからそのツケを生涯かけて払わされることになるでしょう、自業自得ですが。

 

でも翔子の本来の目的は別のところにありました。圭太は君島化学に特許に功労のあった安田の不当解雇による精神的苦痛の慰謝料として100億円を請求する文書を送り、同時に京極は君島化学の特許を巡る内紛について告発会見を開くと相原に伝えに行きます。同席していた海崎は、法の抜け道をついた巧妙な作戦に不本意ながらも負けを受け入れ、和解するよう助言するしかありませんでした。

 

事務所に集まり、寄せ集め集団ながら頑張った翔子と仲間達は祝杯を挙げます。

成功報酬は少なく見積もっても6000万円、大成功です。

 

一方、Felix & Temma法律事務所では所長の天馬壮一郎(小日向文世)が海崎から今回の裁判の陰で翔子が動いていたとの報告を受け、引きつった笑みを浮かべています。白鳥美奈子(菜々緒)を含めた3人と翔子の間に何があったのか、元弁護士で鉄子の翔子のこれからの活躍、楽しみですね。

リーガルV1話の出演キャスト

米倉さんのハマり役!。ドクターXみたいに痛快でテンポもよく面白いです。

  • 小鳥遊翔子(米倉涼子)
  • 青島圭太(林遣都)
  • 京極雅彦(高橋英樹)
  • 大鷹高志(勝村政信)
  • 伊藤理恵(安達祐実)
  • 芳野明(三浦翔平)
  • 馬場雄一(荒川良々)
  • 天馬壮一郎(小日向文世)
  • 海崎勇人(向井理)

 

リーガルVの脚本

  • 橋本 裕志(ショムニシリーズなど)

 

リーガルV、第一話の視聴率は15%

やっぱり米倉さんのドラマは面白いです。視聴率も高かったみたいです。

 

 

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