2018夏ドラマ ゼロ一獲千金ゲーム

ゼロ一獲千金ゲーム最終回のあらすじ感想ネタバレ!ミツルとの再会と後藤峰子との戦い

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ゼロ一獲千金ゲームの最終回、楽しませて頂きました。小山慶一郎演じるミツルとの再会、車椅子姿のミツルをみて明らかに動揺するゼロ。後藤峰子との最終決戦で、ゼロはどう戦うのか?。見ごたえありました。

ドラマゼロ一獲千金ゲームの最終回の感想とあらすじについてまとめてみました。ネタバレ含みます。

ゼロ一獲千金ゲームについて

公式サイト

日テレ系にて日曜日夜22時30~

前回までのあらすじ

最終回は前回9話からの続きになります。こちらの記事にまとめました。

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ゼロ一獲千金ゲーム最終回のあらすじと感想

「ゼロ一獲千金ゲーム」最終回を観たあらすじと感想です。

最終戦開始まで、対後藤峰子(前半)、対後藤峰子(後半)、その後・・という4パートでしたね。

各パート別に紹介と感想をお伝えしていきます。

ミツル(小山慶一郎)との再会

1000億争奪戦ゲームはゼロ優勝で決着したものの、これに納得しない在全グループの後藤峰子がゼロに挑戦をし掛けて来ました。
挑戦を受けさせる為に後藤峰子が出してきたのは、車イスに乗った男性「ミツル」です。

このミツルはゼロと過去に何らかの因縁があったようで、ゼロは戦いを受けます。

後藤との戦いは明日・・ということで、過去の経緯を周囲に話したり、ミツルとゼロが話し合いをしました。

 

ミツルとの一件でゼロは宇宙物理学者になる夢を諦め、誰も見捨てない!という妙な正義感を抱く人間になった事が判明します。

ミツルとゼロは夜に対談を。

 

過去の出来事から現在までの経緯、後藤峰子はミツルの姉である事、その上でゼロには明日勝ってくれ!とミツルはゼロに話します。ミツルの出現で不安定になったゼロのメンタルでしたが、ミツルからの応援を受けてやる気に!そして後藤峰子との戦いへと挑みます。

 

ゼロの妙な正義感は変だな・・と感じてましたが、ここでその謎が解けました。

後藤峰子がヤケにゼロを敵視する謎も解けましたし、スッキリです。

 

後藤峰子と「デイ&ナイト」で対決

後藤峰子の勝負はポーカーをアレンジした「デイ&ナイト」。

勝負に邪魔だからと末次さくら達は追い出されますが、末次セイギは後藤峰子が不正かしないかの監視役の必要だと言い張って残ることに。

デイ&ナイトのルール

ではデイ&ナイトのルール説明をしていきます。

使用するトランプは1組。

  • ゼロはスペードとクローバーの26枚、後藤峰子はハートとダイヤの26枚を使用します(トランプの赤は昼、黒は夜を指す事からデイ&ナイトというゲーム名に)。
  • 手持ち26枚のカードでポーカーの役を5つ作って勝負。
  • ポーカーの役は被ってはならない
  • 作った5つの役は伏せた状態でテーブル上に置き、任意の役を相手の作った役にぶつける。
  • 相手の役より強ければ勝利。同役の場合は攻撃側が勝利となる(攻撃側が圧倒的に有利)。
  • 勝った場合、5枚のカード内で一番数字の大きいカードが得点になる(Aは14点)。
  • トランプマークで優劣は無。
  • ルーレットで先攻か後攻を決め、1セット目が先攻なら2セット目は後攻、3セット目は先攻
  • 1セットは先攻二回攻撃、後攻二回攻撃、最後は同時に出し合う。これを1セットとし勝負は3セット。
  • 攻撃前にダーツを行い、出た目に応じたカードを開示(A部分に刺さったら、防衛側はAを相手に見せなくてはならない)。
  • 投げられるダーツは最初は2個、最終戦は3個。
  • 3セット総合計得点で勝敗は決める。
  • 3セット終了時の得点が同じの場合、トランプカードを上から引いて数字の大きい方が勝者。

26枚のカードで作れる役は以下の7種類。

  • ロイヤルストレートフラッシュ
  • ストレートフラッシュ
  • フラッシュ
  • ストレート
  • ツーペア
  • ワンペア
  • ブタ

といった感じです。

 

対決スタート(1セット目)

同役だと攻撃側勝利となる以上、先攻は圧倒的に有利・・ゼロが勝つ為には先攻を取りたい所。

しかしルーレットの出目は後藤峰子でした。後藤先攻でデイ&ナイトの勝負は始まります。

 

初回1セット目はお互い深く考えず、最強の役をそれぞれ作っていきました。

そして攻撃前に後藤峰子がダーツをすると、出た目はKとA。

 

KとAが見えてしまっては、ロイヤルストレートフラッシュもストレートフラッシュもモロバレです。

後藤峰子はあっさりと言い当て、ゼロのロイヤルストレートフラッシュとストレートフラッシュを潰します。

 

次はゼロの攻撃ですが、ゼロはダーツ経験無でした。

1本目はアウト、2本目は8。

 

勝ちを期待出来るロイヤルストレートフラッシュとストレートフラッシュは潰されていますし、相手の開示カードは8のみという情報量の少なさ。

この状況でもゼロは二回の攻撃で勝ちますが、三回戦は後藤の勝利。

結局1セット終了時の点数は後藤峰子41:ゼロ22点で後藤峰子圧勝で終わりました。

 

在全が峰子の暴走に気づき動く

ゼロに圧勝して満面の笑みを浮かべる後藤峰子・・・

しかしこの時、在全グループの部下の黒服が後藤峰子に近づいて囁きます。

 

「在全様が、この勝負で貴女が負けたら罰として弟を殺すとおっしゃってます。この神聖なドリームキングダムを弟の恨み、私情で賭けの対象にした罰を与える」と。

 

そう告げた後、黒服はミツルを外へと連れ出しました。

 

この言葉で後藤峰子の顔色は変わります。

 

もちろんゼロはこの様子を見逃しませんが、何を告げられたかまではわからない様子。

 

2セット目

この妙な空気で戦いは2セット目へと移行します。

私的には不謹慎にも、これでこそ勝負だ!面白くなってきた!と感じました。

 

ゼロが敗北した場合、在全グループ後継者の資格や1千億を失うことになります。

しかし後藤峰子は負けても何らペナルティーはなく、のびのびした状態で戦いに挑めます。

これでは賭ける物に差が有りすぎです。

平常心で戦いに挑める後藤峰子が圧倒的に有利です。

 

しかし弟ミツルの命がかかったことにより、後藤峰子にゼロ同様のプレッシャーが生まれます。

ミツルの生死は気になりますが、これでこそ真剣勝負だ、より白熱したバトルを楽しめると感じました。

2セット目はゼロ先攻です。

ダーツに慣れてきたゼロはKとQ、峰子はAと7。

 

あの峰子が7を当ててしまう辺り、先ほどの揺さぶりがかなり効いてるとわかりますね。

 

今回はダーツの出目も良かったですし、2セット目はゼロの完勝。
2セット目で後藤峰子64:ゼロ58 と6点差まで詰め寄りました。

 

3セット目

しかし3セット目の先攻は後藤峰子です。

使用出来るダーツも3本に増えますから、A・K・Qを使った役は相手にバレてしまうと考えた方がいいでしょう。

つまりロイヤルストレートフラッシュを普通に作っては負け確定です。

 

後藤峰子はこのまま逃げ切らないと!焦ってますが、ゼロ圧倒的に不利な状況には変わりありません。

こうして迎えた3セット目、峰子はK・Q・A、ゼロはA・7・8をダーツで刺します。

 

ゼロのA・K・Qの位置がわかったことで、後藤峰子は「これで最強の役・ロイヤルストレートフラッシュを当てられる。私の負けは消えたわ」とニヤケ顔で話します。

 

私はここで違和感を覚えました。

普通に役を作れば、1セット目同様ゼロの大敗は必須。

私でも気づく事をゼロが気づかないわけはない。

 

恐らくブタや1ペアの負け確定の役をロイヤルストレートフラッシュ等の勝ちを期待出来る役に偽装(フェイク)させるつもりでは?

そして後藤峰子がロイヤルストレートフラッシュをゼロのフェイクカードにぶつけさせるつもりでは?

 

予想は的中し、後藤峰子はゼロのフェイクカードにロイヤルストレートフラッシュをぶつけます。

次の攻撃でストレートフラッシュを出しますが、ゼロの役はワンペア。こちらもフェイク。

どちらも後藤峰子は勝利しますが、ゼロの強役を残させてしまいました。

 

こうしてゼロはフラッシュで峰子のフラッシュを、ストレートフラッシュで峰子のストレートを撃破します。

 

3セット戦い同点

三回戦もゼロは勝利し、3セット合計得点は後藤峰子91:ゼロ91のイーブン。

 

ここで以下のルールが摘要されます。

  • 3セット終了時の得点が同じの場合、トランプカードを上から引いて数字の大きい方が勝者

 

このルールに従い、トランプを山の上から1枚引くことに。

後藤峰子は「冗談じゃないわ!最後は運に任せろっていうの?」とごねます。

 

すかさず末次セイギが「てめえが散々俺達にしてきたことじゃねえか?」と返します。

このシーンを見てちょっとスッキリしました。

 

戸惑う後藤峰子を尻目に、ゼロが引きます・・・とカードを引きました。

結果はK。

 

ただゼロがカードを引く際、不自然な動きがあったんですよね。

あれ?もしかしてゼロはセカンドディールでもしたのか?と。

 

次に後藤峰子が引いた目はA。

そう、後藤峰子の勝利です。

 

こうしてゼロは敗北し在全グループの後継者たる資格を失います。

後藤峰子が勝った事でミツルは無事生き残れました。

 

外に連れ出されていたミツルは黒服から、ゼロが負けたとしりビックリします。

しかし4年前の別れ際、ゼロが必ずに助けに戻る・・と言ってた言葉を思い出します。

するとゼロが現れ、本当に助けに来てくれたんだな・・ありがとうとミツルは答えて過去の蟠りはここで消えました。

 

その後

大会を終えて全員で帰ってる時、ゼロとセイギが二人きりになります。

ここでセイギが「お前、わざと負けただろ」と一言。

セイギがこう感じたのは、3セット目の勝ち方がおかしかったから。

ゼロがストレートフラッシュで勝った際、出した手札は4~8だったが5~9に出来たはず。

つまりストレートフラッシュ勝利時の加点が8ではなく9となり、総合得点は後藤峰子91:ゼロ92でゼロの勝ちだったわけです。

ゼロがこんなことに気づかないわけは無い・・と。

 

そして最終戦のカードトリックもセイギは見抜いてました。

手の中にトランプを隠し持ち、引く不利をしてゼロより強いカードを峰子に引かせた・・と。

セイギのこの暴露話により、最後にゼロが何か仕掛けていたと感じたのは間違いじゃなかったんだなと納得出来ました。

 

結局一回戦終了時の後藤峰子の異変とミツグを黒服が連れ出したことから、ゼロはすべてを理解していた・・というわけです。

まあミツルの為とはいえ、1千億や在全グループ後継者の資格をアッサリ捨てるゼロは凄いな~と感じました。

 

時は流れ1年後

ゼロを負かして在全グループ後継者としての資格を手に入れた後藤峰子がTOPに就任。

ユウキは在全グループに就職することに。

ユウキはゼロが行ったトランプトリックを後藤峰子に見せ、ここでやっと後藤峰子はゼロがワザと負けてくれたことにきづきました。

 

末次さくらは弁当の移動販売屋、末次セイギはスーツ姿で就職活動、スナオ達は引越し屋でバイト・・といった生活を送ってました。
一見平和な日常生活ですが、実は1千億はゼロにちゃんと届けられていました。

 

このお金をスナオ達が義賊となり、ゼロに支持に従って使っている・・という非日常的な状況でした。

そのゼロはというと、研究室でNASAから送られてきた信号解析に夢中・・という日々を送ってました。

今回でゼロ一獲千金ゲームも終わってしまったわけですが、印象に残ったのは末次兄弟とユウキの変化ですね。

 

詐欺行為をしていた末次さくらは弁当屋になって真面目に働いてますし、人間不信の塊だったようなセイギとユウキですらゼロ達の義賊活動に参加してるんですからね。

 

1千億争奪戦開始時の彼らからは想像も出来ない姿です。

人間のイヤな部分を色々と見させられましたが、最後は温かい気持ちでこの作品を見届けられました。

 

とても面白いドラマでした。

 

ゼロ一獲千金ゲームの見逃し配信

見逃し配信は、Huluから見る事ができます。

最終回で登場したミツル(小山慶一郎)のスピンオフ作品も放送開始しました。これも見てからまた感想書きますね。

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