2018夏ドラマ 高嶺の花

高嶺の花、最終回のあらすじ感想ネタバレ!ハッピーエンドも野島伸司の脚本っぽい結末

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高嶺の花がついに最終回を迎えました。野島伸司さん脚本のドラマや映画は、ふつうの終わり方はまずありえません。

変に視聴者の意向を裏切ってくるというか・・、えっ?という展開に必ず持ち込みます。

良い方向ならいいんだけど、かなりの作品で最後に壊してくる事が多いんです。。

高嶺の花もそうならなければいいなって心配してたけど、よい事もあれば、わるいこともありました。

高嶺の花の10話の感想とあらすじについてまとめてみました。

高嶺の花について

公式サイト

高嶺の花

日テレ系にて水曜日夜22時~

 

前回のあらすじ

以下の記事にまとめました。

高嶺の花
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高嶺の花10話の感想

千秋に誘惑される直人から始まった最終回。最終回は、野島伸司さんの脚本の詩人的なパワーワードをセリフにどんどん詰めてきます。演者のいままでとは違うセリフまわしに不思議な違和感を感じました。そこが野島伸司さんの脚本といえば、それまでなのですが、今まで積み重ねてきた各キャラクターの演技の積み重ねが、かなり崩壊してます。それぞれのキャラクターが成長したと言われればそれまでなのですが・・。

 

10話は、冒頭からドキドキしました。予想はしていましたが、直人はもも一筋を貫き誘惑を断ります。

その一部始終を電話で聞いていたももは泣きながら「ありがとう」と呟きました。

 

一方ななは、愛を断ち切ろうとするももとは反対に、愛のために生きようと月島の財産一切を放棄して家を出ることにします。

そして家元の市松はそれをすんなりと受け入れます。

 

正直、ななが家元を継ぐことを拒否したことを、家元が了承すると思いませんでした。一番何を考えているかわからない役でどこまでも黒い人だと思っていました。ななが言う通り、家元としてではなく父としての顔を見せてくれた瞬間でした。

 

場面は変わって直人たちがいつもの喫茶店に集合しています。そこで千秋の本当の姿を見せられて一同が驚いています。そして誘惑された日のことをももが電話で聞いていたと知り、直人が狼狽えました。千秋の登場がこのドラマにどのように影響するのか気になっていましたが、千秋はあくまでハニートラップという役割の殻から抜け出すことなく、話が散らからなくてよかったです。

 

そんな中、ななが龍一と連絡が取れなくなりマンションへ向かうと、龍一の姿はなくななは途方にくれます。そしてももも直人と会い、今までのお礼とお弁当を渡して家元になると宣言して決別しようとします。それを察知していつもより落ち着かない様子でももと会話をする直人。明らかに余裕がありません。いつも冷静に相手の言動を受け止めていた直人がようやく人間らしい反応をしていたことで、本当に別れてしまうの?とその後の展開が気になる場面でした。

 

ももとの別れが受け入れられない直人は、日本一周をしているひきこもり中学生の宗太が以前取ろうとして取れなかった崖の花を摘みに友人たちと森へ出かけます。花を見つけ、取れないと諦め帰ろうとする友人達を尻目に直人は摘もうとします。見ながら、このシーン要るかなって思いましたが、この一輪の花が、この後大きな役割を果たします。

 

一方ももは次期家元と認めてもらうための生け花をしています。お手伝いさんに改めて自分の母親がどんな人だったか、どんな花を生けるひとだったかを聞きます。そこで「私はお花」というセリフを聞いたももは、そこから何かを感じ取った様子で花を生けはじめます。生け花を終えてマンションに戻ったももの前に花が一輪飾られていました。それは直人が摘みに行った花でした。それを妹のななと一緒に見つめ、お互いの人生へエールを送ります。

 

そしてももは新しい流派を作ることを宣言して協会の人達や家元の前で花を生けはじめます。今までにないほど華やかな笑顔を見せながら花を生けるももは幸せそうで愛に溢れています。ももも、愛に生きることを決めたのでした。そしてそれを見た家元の表情も、家元ではなく、娘を愛する父親の姿でした。

 

シーンが変わって

宇都宮龍一は、なぜか牧場で馬の世話をしています。

そこに訪れる、なな。今までドラマのなかで、馬のシーンは1カットもありません。なぜ、馬の世話??。疑問でしかありません。

ななは、龍一と一緒に馬の世話をすることに。。

 

一方、家元と後妻のルリ子。

家元は、ルリ子に対して

市松「本当に月島の事を考えてくれたのはお前だった」と感謝を述べます。

「お前は花の事は分からないがそれがよかった。安らぎを与えてくれた」と愛情を伝えます。

家元の自分に対する愛情をしったルリ子は、驚きます。

ルリ子「信じられません。」

市松「そうか。」

ルリ子「なら...証明してください。」

市松「証明?」

ルリ子「愛があるなら私はもう一人産んでみせます。」

市松「なんと...。」

 

ルリ子さんの月島の血を絶やさない決意を述べたことに驚き!!。

もう一人産んでみせますって、ええええっ??

驚きでした。

 

それぞれうまくいき、ももは実父の高井をもう一人の父親と認め、ドロドロドラマの割には、最終回は大団円のハッピーエンドです。

 

最初はドロドロの話になっていくのではないかと思いましたが、最終回にはそれぞれが自分の想いに正直に生きることを選べていて全員がハッピーエンドと呼べるドラマになっていて最後まで見応えがありました。

 

高嶺の花9話の出演キャスト

10話のおもなキャストは以下の通り。

  • 月島もも(石原さとみ)
  • 月島なな(芳根京子)
  • 風間直人(峯田和伸)
  • 新庄千秋(香里奈)
  • 月島市松(小日向文世)
  • 高井雄一(升毅)
  • 宇都宮龍一(千葉雄大)
  • 神宮兵馬(大貫勇輔)
  • 堀江宗田(舘秀々輝)

脚本

野島伸司さんの脚本のドラマのなかでは、かなりすっきりまとまった方だと思います。

ハッピーエンドで終わるなんて奇跡に近いです。視聴者の希望が叶ってうれしかったです。

  • 野島伸司

 

高嶺の花の見逃し配信

高嶺の花は、Huluから見る事ができます。無料トライアル中です。

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