2018夏ドラマ グッドドクター

グッドドクター9話のネタバレあり感想。水頭症で半身不随になった少年の手術の話

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毎回色んな問題がテーマになっているグッドドクター。

今回は2名出てきます。一人は、小腸の移植が必要な少女、そして水頭症の少年。2名の手術の話。

単なる手術ドラマじゃなく、深い人間関係まで掘り下げるので、毎回号泣します。

グッドドクターについて

グッドドクター

公式サイト

木曜日22時~フジテレビ系にて放送

 

グッドドクター9話の感想

第9話は、湊(山崎賢人さん)が担当する少女が倒れたところから始まりました。少女は、幼い頃から手術を繰り返してきましたが、ついに小腸を移植しなければならなくなりました。

少女の姉が、ドナーになることになったのですが、この姉妹は、両親が他界しており、ふたりきりの家族です。

少女は、負担をかけている姉がドナーになることを心苦しく思い、手術を拒みます。

 

両親を亡くしただけでなく、病気に苦しむ姉妹の姿は、見ていて辛いものがありました。互いに思い合う姉妹の愛情の深さは計り知れません。

そんな中、少女が密かに想いを寄せる、少年が同じ病棟へ移動してきます。

 

彼は、バスケットボールが大好きなのですが、その練習中に頭を強打し、水頭症になってしまいます。その時に脊髄まで損傷してしまったので、彼の足は手術をしても動くことはありません。

水頭症とは何なのか、普段生活していても聞きなれない病名です。上手にTwitterでまとめている方がいました。

 

病状を伝えるということが、いかにシリアスな問題か、患者、家族、医師、それぞれの視点からうまく描かれており、考えさせられました。

 

家族から伝えるべきなのか、どのタイミングで伝えるのか、本当に難しい問題だと思います。

 

ここで、衝撃的な親子関係も判明したときは、思わず「えっ!」と声が出るほど、驚きました。

なんと、この少年は、副院長(板尾創路さん)の息子だったのです。

 

すぐに転院を希望する副院長でしたが、少年の病状が急変し、緊急手術となります。

難しい手術でしたが、高山(藤木直人さん)の技術と、瀬戸(上野樹里さん)の知識により、無事に手術は成功しました。

 

目が覚めた少年に、足が動かないことを伝えた母の涙、少年の悲しい涙は、本当に辛いものがあり、私も涙が止まりませんでした。

陰ながら、命が助かったことを安堵する副院長の姿も、これまでの冷酷なイメージとはかけ離れており、親心が読み取れました。

 

現実を受け止め、ありのままの自分でバスケットボールを続けようと決心した少年と、それを応援する湊。

少年の強さには驚きましたが、応援したい思いが溢れました。

 

そんな姿を見た少女も手術を受ける決意をします。

姉が、やっと一緒に頑張れる、と伝えた時は、妹の姿をずっと見ていた家族だからこそ、この言葉が出るのだろうと感じました。

 

息子の命を救ってくれたことに対し、副院長が高山に頭を下げ、礼を述べたときは温かい気持ちになりましたが、小児外科と産婦人科の廃止の事実は変わりません。

そんな中、なんとか湊に電話をした院長(柄本明さん)がついに、倒れます。

 

発見した湊の慌てぶり、手術を決めた少女の吐血...

 

いったいどうなるのか、問題は山積みのまま、最終回を迎えるグッドドクター。

待ち遠しい気待ちと、不安が入り混じった複雑な思いですが、楽しみにしています。

 

グッドドクター9話の見逃し配信

バックナンバーの配信は、FOD(フジテレビオンデマンド)から見る事ができます。

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