2018夏ドラマ ハゲタカ

ハゲタカ7話の感想!ネタバレあり。帝都重工の買収からまさかの社長就任

投稿日:

ハゲタカもあと2話になりました。最終章に入り、舞台は2018年、平成最後の年。何と原作に無いオリジナルストーリーへ。

帝都重工の不正会計から端を発し、買収へ向かうと思いきや・・・まさかの展開へ!。

名言続出!。「夢にお金は投資しない。なぜなら、夢というのは実現する意志のない人間の使う言葉だからだ」。

ドラマハゲタカの7話の感想とあらすじについてまとめてみました。

ハゲタカについて

ハゲタカ

公式サイト

テレビ朝日系にて木曜日夜21時~

前回までのあらすじ

前回のあらすじは以下の記事にまとめてます。

ハゲタカ
ハゲタカ6話のネタバレあり感想。滝本が土下座&泣き落とし作戦!鷲津との戦いに終結!あけぼの買収の行方は?

ついに「あけぼ」の買収に決着がつきます。ひきつづき、ファインの滝本(高嶋政伸)の怪演が光ります。土下座に泣き落とし、なんでも使ってきます。鷲津はどう打って出るのか?。切り札とは・・。第2部完結のハゲタカ6話の感想をまとめました。 この記事の目次1 ハゲタカについて2 前回のあらすじ3 ハゲタカ6話のあらすじ4 ハゲタカ6話の感想4.1 あけぼのの将来に明るい展望が得られた4.2 鷲津がアメリカ企業 ...

続きを見る

 

ハゲタカ7話の感想

舞台は平成最後の夏です。大手重工メーカー帝都重工でデータ改ざん問題が発覚します。おそらく現在起こっている問題をドラマを通してネタにした風刺的た要素が込められているのだと思いますが、結構真面目な問題です。

 

鷲津は講演会で「平成と言う時代に、日本はなにも手に入れることができなかった。”スクラップアンドビルド”壊して作り直すでは物足りない。”スクラップアンドバード”壊して羽ばたけ。」と若者に向けて目セージを送りました。正直言うと原作の鷲津は講演会を行うようなキャラクターではないので正直講演会のシーンはいるのかなと少し思いましたが、力強いメッセージでした。公演後スペース・フロンティア・ジャパン(以下SFJ)の天宮光一が鷲津に声をかけます。

 

日本ルネッサンス機構では飯島が投資委員会委員長に就任し影響力を強めています。帝都重工の尻ぬぐいをするために飯島は柴野に連絡を取ります。実質大物官僚や政治家並みの影響力を持ち始めた飯島にとって帝都重工の火消しはどんな手段を使ってでも成し遂げないといけないミッションでした。芝野は一人では解決できないと思い戦友鷲津に助けを求めました。

 

一方の鷲津は天宮の向上を訪ねていました。作業着姿の鷲津は貴重なので新鮮でした。SFJは無人探査機の開発を行っており帝都重工の子会社です。独立を目指しており鷲津に相談をしました。しかし鷲津は「夢にお金は投資しない。夢という言葉は実現する意思のない人間の使う言葉だ。」と言い天宮の願いを却下しました。最近暖かくなりすぎた鷲津さんですが、いつもの鷲津節が復活して安心しました。このシーンでは作業着の鷲津と名言という豪華なセットが楽しめます。

 

飯島はかつての宿敵鷲津に日本重工を買収してほしいと依頼します。全くこの男の考えることはわかりません。条件として拒否権が行使できる1/3の株式までと飯島らしい意地悪な所も見せます。原作では飯島のことを鵺(キメラ)と表現していますが、そのような所は当ドラマでよく表現されていると思いま条件として拒否権が行使できる1/3の株式までと飯島らしい意地悪な所も見せます。その後天宮が鷲津に新しいビジネスプランを持ってやってきますがまた跳ね除けます。私の予想ですが鷲津は跳ね除けつつも天宮に対して好印象を抱いています。現実の厳しさを教えつつも天宮のビジョンと熱意には魅力を感じているように思えます。間違いなく天宮はキーパーソンになります。またブレない精神が貴子に似ています。

 

貴子ですがクラウンセンチュリーのもとで順調に復活していました。そして貴子は飯島を訪ねました。クラウンセンチュリーから独立したいのでルネッサンスの力を貸してくれという依頼でした。普通ならこんな小さいことに手は貸さないと跳ね除けるはずですが、貴子と鷲津の関係を知っているので飯島は貴子に接触します。

 

同時期に週刊誌に帝都重工の不正会計の内部告発記事が載りました。実はこれは飯島の策略です。外部に暴露されるよりも内部告発の方がクリーンな印象になるため内部告発させました。何度も言いますが飯島は目的のためなら手段を選ばない男です。実は帝都重工を自分のものにしたいという飯島の策略に気がついた鷲津はサムライファンドを辞任して糸重工の社長に就任する旨を伝えます。そして役印会議などを終え鷲津は社長に就任します。外からみると飯島と鷲津は協力しているように見えますが、実はすでに心理戦が勃発しています。

 

貴子は柴野を訪ねました。帝都重工が主催する国際会議をみやびホテルで開きたいと提案しました。柴野はそれに賛成し同時に鷲津が暴走しそうになったら止めるように頼みました。そして今度は貴子が鷲津の元へ行きます。会話の内容はわかりませんが、次回に繋がる大切な話をしているはずです。

 

正直次回が最終回とは信じられません。あと一話で新たなストーリーを消化しきれる気がしません。

恐らく第二部の政策を前提にシーズン1は微妙なところで終わらせるのではないかと思います。

 

実際に一話の評判はあまり良くありませんでしたが、話が進むにつれ徐々に人気が出てきたのでシーズン2、第二部が制作されてもおかしくありません。できれば作って欲しいです。来年もハゲタカが見たいです。

 

原作とはストーリーが違う部分がありますが、製作陣は原作をしっかり読んでいるのが伝わってきたので最終回で全てを終わらせるのではなく第二章や映画化でアランの件なども深掘りして欲しいです。

 

ハゲタカ7話の出演キャスト

  • 鷲津政彦(綾野剛)
  • 芝野健夫(渡部篤郎)
  • 飯島亮介(小林薫)
  • 松平貴子(沢尻エリカ)

ハゲタカの脚本・監督

原作は、真山仁著「ハゲタカ」「ハゲタカⅡ」

脚本

  • 古家和尚(任侠ヘルパー)

監督

監督は相棒シリーズで監督をとった和泉聖治さん。

  • 和泉聖治(相棒)

-2018夏ドラマ, ハゲタカ
-, , ,

Copyright© ドラマ・ジャパン【話題のドラマ感想ブログ】 , 2021 All Rights Reserved.