2018夏ドラマ 健康で文化的な最低限度の生活

健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)7話のレビュー!池田鉄洋が識字障害ディスクレシアの役

投稿日:2018年8月29日 更新日:

毎回、テレビで取り上げるにはギリギリのテーマを取り上げてくれます。今回は、識字障害(ディスクレシア)がテーマ。演じるのは、池田鉄洋。

ドラマケンカツの7話の感想とあらすじについてまとめてみました。

健康で文化的な最低限度の生活について

健康で文化的な最低限度の生活

公式サイト

 www.ktv.jp 
健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ) | 関西テレビ放送 カンテレ
https://www.ktv.jp/kbss/index.html
「ケンカツ」毎週火曜よる9時 誰かの“人生”に寄り添う、新人ケースワーカーの成長物語が始まる!

フジテレビ系にて毎週火曜日夜21時~

前回のあらすじ

第6話の感想はこちらの記事をご覧ください。

健康で文化的な最低限度の生活
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ケンカツ7話のあらすじ

栗橋(川栄李奈)は、豊富な知識と福祉に対する高い意識でバリバリ仕事をこなす。しかし、優秀すぎるが故に“できない”人の気持ちが分からず、人前で笑うのも苦手。利用者に全身全霊でぶつかり、笑顔で接するえみる(吉岡里帆)を見てコンプレックスを感じていた。

そんな栗橋を悩ませている利用者・中林吉徳(池田鉄洋)。指導しても求職活動をしないため、栗橋は生活保護廃止の内容を示した指示書を発行する。翌日、栗橋の離席中に役所にやってきた中林の話をえみるが聞くと、中林が“識字障害”だとわかる。

事情も知らず一方的に保護を打ち切りかけた栗橋は落ち込む。その後、識字障害について猛勉強し中林のために動き回るが、肝心の中林と気持ちが通じ合っておらず問題は大きくなってしまう。

 

ケンカツ7話の感想

このドラマを見ると7話だけに限らず、毎回思うのですが、人の話を聴くことは簡単なようで難しいです。一方的になってはいけないし、相手の話し方、様子、背景など、いろんな角度から相手のことを知る必要があります。人見知りする人や話すことが苦手な人なら話しやすい雰囲気作りも大切なのかなと思いました。

役所には毎日いろんな人が来られると思います。その中でも生活保護を受ける人となると、尚更いろんな事情を抱えた人が来られるのでしょうね。

 

今回は識字障害を持った方を取り上げましたが、そういう障害を持った方がいるということは正直考えたことがありませんでした。かのトム・クルーズやキアヌ・リーヴスも識字障害って言ってますしね。

 

読み書きは大抵の大人ならできます。だから自分にはできないことを他人に言うのは本当に勇気いることだと思います。役所の方に言うとなると尚更です。栗原さんみたいに強く言われると益々心閉ざしてしまいます。もし、あの時義経さんが対応しなければ、ずっと言えないままで生活保護が停止されていたかもしれないですね。

 

ただ、識字障害は練習すれば治るってドラマで言ってたけど、それは違うかな。

そんな生易しいものではないと。

 

障害があるだけで仕事に就くことが困難な人もいれば、仕事できるけど気持ちが向かなくて定職に就かない人もいます。生活保護とひとことでまとめてしまうと現状が見えなくなってしまうため、そこから偏見も生まれるのかなーと思いました。
実際とは違う部分があるかもしれませんが、役所の方が裏でどういう動きをされていて、どんな仕事をされてどんな苦労や喜びがあるのか、そして、生活保護を受ける方の事情や知識等、ドラマを通じて知ることができるのはいいことですね。こういったドラマはどんどん作って欲しいです。

 

クライアントと笑顔で接している義経さんを見て、栗原さんがあんな風に笑ったことがないと言っていましたが、確かにいつも笑顔の人の方が親しみを感じます。相談事するなら、いつも難しい顔してる人より笑顔でこたえてくれる人を選びます。

 

私も誰とでも明るく話せる義経さんが羨ましいです。でも栗原さんの意思の強さは好きです。ハローワークで識字障害のことを説明した時の栗原さんはとても逞しかったです。ダメなことはダメとはっきり言える強さ、それも笑顔と同じくらい大切だと思います。
栗原さんは担当をはずされちゃったけど、最終的には仕事が見つかったようで、よかったです。

 

上司の方は栗原さんにどんな話の聴き方をしていたのかと叱っていましたが、義経さんはじめ、みんなのチームワークがいい結果に繋がったんだと思います。やっぱり仕事は1人じゃなくてチームみんなで進めていくものだし、日頃から助け合いできる関係を築いておくのは大切だと感じました。

 

普段の自分の仕事、人と話す時の態度など、とてもいい勉強になるドラマです。

 

識字障害は練習で克服するという内容が物議になってる様子

識字障害は、漢字ドリルで練習するという下り

今回の内容は大丈夫かなと思ったら、やはりニュースになりましたね。

 ニフティニュース 
吉岡里帆主演ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第7話の内容が物議に |ニフ...
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-61090/
『健康で文化的な最低限度の生活』第7話では識字障害について描かれていた劇中で、識字障害の男性は“ひらがなのドリル”で少しずつ読み書きができるようにこれに視聴者からは「そんなんで解決するなら努力不足って話になる」などの批判が出た

 

健康で文化的な最低限度の生活 7話の出演キャスト

  • 義経えみる(吉岡里穂)
  • 京極大輝(田中圭)
  • 半田明伸(井浦新)
  • 栗橋千奈(川栄李奈)
  • 中林吉徳(池田鉄洋)

 

康で文化的な最低限度の生活の脚本

原作は柏木ハルコさん作のコミック。

  • 矢島弘一(コウノドリ)
  • 岸本鮎佳

 

ケンカツの見逃し配信

見逃し配信は、FOD(フジテレビオンデマンド)から見る事ができます。

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