2018夏ドラマ 高嶺の花

高嶺の花の第1話の感想とあらすじ!石原さとみ主演だけど野島伸司脚本が不安

投稿日:2018年7月12日 更新日:

石原さとみちゃんのファンなので、すごく楽しみにしていました。「いい女」女性なら1度はそう言われたいなと、1話を見終わった後に思いました。

これがキーワードになってるのかもしれません。

見終わったあとの感想をまとめてみます。

ドラマ高嶺の花

公式サイト

2018年7月11日水曜日22時~日テレ系にて放送

 

ドラマ高嶺の花の脚本

原作は無く、脚本は野島伸司さん。賛否両論はっきりと分かれる脚本家です。

野島さんが脚本のドラマは、テンポが早すぎるんですよね。展開が早く、視聴者が置いていかれるんですよ。今回も、ついていくのに必死でした。。

 

私は、良くも悪くも野島伸司脚本のドラマは昔から好きでよく見ていました。野島伸司さんの脚本の魅力は、さりげないシーンの中の、さりげない台詞の中に込められた優しいメッセージだと思います。第1話から、それはたくさん散りばめられてましたよ。

 

峯田和伸演じる風間直人を通じて伝えたいのかなって思いました。

高嶺の花 第1話の感想

石原さとみ演じる「月島もも」は、名門月島流華道家元の長女。お嬢様で強気。

でも、結婚式当日に相手に振られました。女性としては花嫁姿でフラれるなんて、これ以上ないほどショックだったと思います。

挙げ句の果てにはストーカー扱いされてしまう始末。

 

そのショックで、ももは、自律神経を壊してしまいました。

 

峯田和伸演じる「風間直人」は、客がほとんど来ない自転車屋を運営してます。

直人は、なかなか結婚出来ないモテない男。でも、不思議な人です。

まるで、風のような人だと思いました。

どんな風に接しようとも、ニコニコと受け止めてくれる。傷ついたももの心も、きっと直人に会って救われたのだと思います。

それも、もも自身気付かない間に。

 

自分が傷つけられた時に、どういった気持ちだったかをふと考えてしまいました。 相手に対して怒ったり、心のどこかで見返そうとしていたのではないかとか、いろいろ思ってしまいました。

 

このシーンでも、直人は別にももに押し付けがましい言い方をした訳ではありません。
だからこそ、この台詞はジーンとくるんだと思います。

 

ももは、とても傷付いていました。

好きだった人に裏切られ、女性としては花嫁姿でフラれるなんて、これ以上ないほどショックだったと思います。

 

挙げ句の果てにはストーカー扱い。

心がボロボロになったももには、優しい風が必要だったんです。

 

直人は、きっと気が付いていたんです。

ももがどれだけ傷を負って、その傷に耐えているかという事が。

 

わざとらしい励ましの言葉や慰めの言葉を言う訳ではなく、側に寄り添うような優しさだなと、思います。

 

ももが、過去に受けた心の傷を、話したとき、意外な言葉が直人から返ってきます。

 

「いい女だ」

 

この一言で、ももの心の傷は塞がれたのだと思います。

人に裏切られると、相手を責めながらも、実は自分の事を責めている時もあるんですよね。

自分の事を否定してしまいたくなるのです。

 

直人の言葉は、ももの傷付いた心を癒し、何も悪くないんだよと励ましてくれているように聞こえました。

 

飲んで歌ってスッキリしたももが、直人と食卓に座った時には、ももの心の傷はすっかり塞がれ、凛とした佇まいが復活していました。

文月会で、狼狽えるななを助ける為に舞台に上がったももの、キリッとした姿がとても印象的でした。

 

きっと、これから先の2人の恋も順調とは言えないと思います。

でも、きっと気が付いたら直人のペースに全ての人が巻き込まれていくような気がします。

 

ドラマ全体としても、セリフに込められた想いとか伝わってきましたし、華道のシーンなどがとても華やかで、見ていてとても飽きない作品でした。

最近、面白いラブコメになかなか出会えなかったのですが、この作品はかなりはまりそうです。

 

高嶺の花第1話で好きなシーン

私が1話で好きだったシーンは、ももがぷーさんの家で寝てしまい、朝ごはんを2人で一緒に食べるシーンです。なぜ、そういう状況になったかは、ぜひドラマを見てほしいんですが、すごくいいシーンでした。

 

ぷーさんはいつでも飾らない人で、そんなぷーさんに心を許して心から笑っているももの姿が本当に可愛くて、あんなに固まっていたももの心を溶かした瞬間だったと思います。

 

最後のシーンでお花の匂いを嗅いで微笑んだのは、今まで半年間なくなっていた嗅覚が戻ってきたことで喜んでいたのだと思うので、それは本当にももの心のわだかまりを溶かしたプーさんのおかげです。

 

その最後の登場シーンでは気迫の演技で、さすが石原さとみ!と感じさせるようなシーンでした。
とにかく綺麗すぎました。

高嶺の花 第1話の出演キャスト

  • 月島もも(石原さとみ)
  • 風間直人(銀杏BOYZボーカル&ギター 峯田和伸)
  • 宇都宮龍一(千葉雄大)
  • 月島なな(芳根京子)
  • 月島市松(小日向文世)
  • 月島ルリ子(戸田菜穂)

 

第1話の予告がTwitterで流れてたけど、楽しそうな雰囲気が伝わってきます。第2話も楽しみです。

さとみちゃんの洋服にも注目!

石原さとみさんのドラマではいつもファッションが可愛いですが、今回も洋服がとにかく可愛い!。最初の登場シーンのワンピースも可愛かったし、何を着ても本当に似合っていて真似したくなります。

 

そりゃあ、なりたい顔No.1にもなりますよ。納得です。

 

今回はカジュアルな服だけでなく和装のシーンも多くなると思いますが、華道のお披露目のシーンのようにまとめ髪にしていても、キリッとした印象になってカッコよくて素敵でした。まさに高嶺の花ですね。

今後の展開

ドラマを観る前は、峯田和伸さんが石原さとみちゃんの相手役になると聞いて、2人は合うのかな?と正直驚いたのですが、ドラマを観てからそんな不安は吹き飛んでいました。

とてもお似合い♪。合ってます。

 

ぷーさんの優しく包み込むような雰囲気と、ももの無邪気で奔放な雰囲気が見事にぴったりですごく応援したい気持ちになりました。

 

話の流れからすると、最後にぷーさんは捨てられてしまうかもしれないという不安がありますが、その頃になるとももはきっとぷーさんの優しさから離れられなくなるのではないかと、今の時点では予想しています。

 

ひどい振られ方をして、あんなに心の傷を負っているももが可哀想で仕方なかったですが、喫茶店でみんなに自分の話をしてさらけ出したもものことをみんなが褒め称えてくれて、私まで嬉しい気持ちになりました。

 

ぷーさんのお友達たちも愛のある優しい人たちで、ぷーさんが愛のある人だから、周りにいる人たちもとても素敵な人たちなんだなと感じました。ぷーさんの、愛のある人は憎めない、愛のある人はいい女、あのセリフは本当に響きました。それと同時に、ぷーさんが純粋すぎて、一点の曇りもない綺麗な心を持っている素敵な男性に思えました。あの包み込む優しさでもものことを幸せにしていってほしいと感じました。

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