2018夏ドラマ dele(ディーリー)

dele(ディーリー)ドラマ第1話のレビューとあらすじ(ネタバレあり)山田孝之の演技が凄い

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楽しみにしてたドラマがはじまりました。

菅田将暉&山田孝之が主演のテレ朝の金曜ナイトドラマ、deleの1の感想とあらすじについてまとめてみました。

おちゃらけ無しの山田くんの演技が凄いです。

所作はまさにプログラマー!。必見です。

dele(ディーリー)について

公式サイト

テレビ朝日系にて金曜日夜11時15分~

deleの意味は第一話の中で分かります。

 

dele 第一話の感想

このドラマは、山田孝之さんが演じる坂上圭司が依頼人の希望に基づいて死後のデータを消去するという仕事(ハッカーでありプログラマー)をしていて、その会社に菅田将暉さんが演じる真柴祐太郎が雇われる形でスタートしました。

死後に残されたデジタル遺品という現代を象徴するテーマが取り上げられており、不祥事が多い昨今では死後でも不都合なデータを消去しなければいけないという問題が出てくるのだと思うと考えさせられる内容となっています。

 

圭司の姉として麻生久美子さんが舞役で凄腕弁護士を演じています。舞は圭司の会社と同じビルで父から継いだ弁護士事務所を開いています。真柴が圭司の会社に雇われることになったのも、舞が圭司に優しい気持ちを取り戻してほしいとの思いから、被告人である真柴の人柄を気に入り保釈して仕向けました。

 

第一話では、ゴシップ記者をしている依頼人の安岡のデバイスが確認されなくなったため、真柴に死亡確認に向かわせたところ、安岡は自殺したと思われる状態で死亡が確認されるも、安岡の息子俊と会って、父との約束をしていたことを知り真柴は他殺の可能性があることを疑い始めます。

 

死亡が確認されたことで、依頼通りに圭司はデータを削除しようとするが、真柴が、俊と誕生日プレゼントを渡す約束をしていた安岡の死の真相を知りたいとデータの閲覧を懇願すると、そこで見えてきたのが大学のゼミの同期である警察に努める人物の黒い影です。

 

何かあると見込んだ圭司と真柴が捜査をして、パソコンの本体にあるデータを抜き取り汚職の実態を暴いていき、真相が明らかになります。

 

このことからも、データから様々なことが読み取れるということで、デジタルの怖さと個人情報もいとも簡単に探ることが出来るという実態を知り個人情報の保護が叫ばれていますが、今のシステムで意味があるのかと考えさせられる内容でした。

 

また、圭司が車椅子であることが明らかにされていないことと、圭司が真柴の過去を探り、今の真柴からは想像もつかないとの意味深な言葉で第一話が終わっていたので、2人の過去が明らかにされていくところも今後の見所として注目しています。

 

圭司と真柴の掛け合いや、故人の真相を探るために捜査し追い込まれる場面ではスリルもあり菅田さんのアクションも見られ楽しみの一つです。麻生久美子さんのキャリアウーマンっぷりと影のある弟を立ち直らせようと奮闘している姉御肌ぶりがとてもはまっていてカッコイイです。

 

今期のスリル系ドラマの一つとして今後の展開が楽しみです。

山田孝之さんの所作に注目。私の仕事はプログラマーなのですが、こういう人職場にいるーって感じなんですよ。ドラマ中でも、本当にPythonで実施しているし。細かい演技が上手いです。研究したんだろうなーって思いました。

 

dele 第1話の出演キャスト

深夜ドラマにしてはとても豪華なキャストです。菅田くんと、山田くん、2人が主人公だなんて、連ドラとしてありえないです。

  • 真柴祐太郎(菅田将暉)
  • 坂上圭司(山田孝之)
  • 坂上舞(麻生久美子)

 

deleの脚本

原作はなく、脚本家の本多孝好氏が作成。脚本は本多さんほか、数名が手がけます。

  • 本多孝好(ストレイヤーズ・クロニクル、真夜中の5分前)
  • 金城一紀(SP、BORDER)ほか

 

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