2019冬ドラマ スキャンダル専門弁護士QUEEN

「 スキャンダル専門弁護士QUEEN」7話ネタバレあり感想。PayPayの不正利用事件をもじった内容

投稿日:2019年2月23日 更新日:

つい先日実際にあった事件、PayPayの不正利用の話題が、もうドラマの題材になったのは驚きでした。

与田知恵(水川あさみ)の大学生時代の先輩、芦原江梨子(西山繭子)が問題を抱えて、鈴木法律事務所やって来ます。

スキャンダル、トラブルの危機管理が専門の弁護士、氷見江(竹内結子)が始動します。持ち込まれた案件は、ワイドショーでのクレジットカード不正利用発覚報道です。テレビ報道で、スマホ決済サービス、ペイグッドのカード不正使用が取り上げられました。

ドラマスキャンダル専門弁護士QUEENの7話の感想とあらすじについてまとめてみました。

スキャンダル専門弁護士QUEENについて

公式サイト

フジテレビ系にて木曜日夜22時~

登場人物の相関図

フジテレビ公式ページより

 

前回のあらすじ

スキャンダル専門弁護士QUEEN6話のネタバレあり感想。小説家・浮田千代子(真野響子)のパワハラ

今回鈴木が持ってきた仕事は、大物小説家・浮田千代子(真野響子)のパワハラ疑惑の件でした。 早速、氷見と与田を伴い、千代子に会いに行くことに。大物小説家ということで、鈴木もやる気です。 ドラマスキャンダル専門弁護士QUEENの6話の感想とあらすじについてまとめてみました。 この記事の目次1 スキャンダル専門弁護士QUEENについて1.1 6話の再放送1.2 公式サイト1.3 登場人物の相関図2 前回 ...

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スキャンダル専門弁護士QUEEN7話の感想

今回のスマホ決済サービス、ペイグッドのクレジットカード不正利用は、責任者として、与田の先輩、芦原江梨子が矢面に立たされています。そういう世論への反撃です。

 

江梨子は、ペイグッドのシステム開発チームの責任者ですから、トラブルに関しての責任は回避できません。責任は認めるものの、子供を抱える身として、名前や顔写真がネットに晒されることには耐えられません。

 

氷見と与田は、ペイグッドの工藤海斗社長(柳下大)が開く謝罪記者会見に潜入します。工藤社長は動揺している様子で平謝りしますが、それを芝居と氷見は見抜きます。経営陣は開発責任者の江梨子を生贄に、組織としての責任を回避しようとしています。

 

その頃、真野聖子(斉藤由貴)は不正使用の流れを追っていて、会社の管理上の不備を突き止めます。会社は、急ぎ過ぎていたのです。不正使用のスマホ決済システムは、総当たり攻撃を許すシステムだったのでした。何度かの入力ミスで自動ロックさせる機能を備えていませんでした。こういう初歩機能の設定ミスは、責任者の芦原江梨子が不在でも分かるはず。専門家なら誰でも見抜けるはずなので、何らかの意図で、会社側が故意に仕掛けたバグだと分かります。

 

氷見は、週刊誌記者、東堂裕子(泉里香)に情報を流し、それが工藤社長のスキャンダル報道になります。ブラック企業として世間に喧伝されます。

 

これは、マタニティハラスメント案件でもあり、子育てをしながら仕事を続けたい芦原江梨子は、システムエンジニアに固執しています。責任を取らされての他部門への異動は望みません。が、システム開発の3人の女性陣は、芦原江梨子が忙しい時期に休んだことでの弊害を指摘し、今後、彼女は子育てに専念する方が良いと言って、江梨子のシステム開発現場復帰を拒否します。しかし、そんな感じで社員間でイガミ合っていたのでは、会社の変革はできません。

 

週刊誌報道に怒ったペイグッドの工藤海斗社長(柳下大)が、法律事務所に怒鳴り込んで来ます。

しかし、与田知恵に真っ向から反撃され、工藤社長は辞任に追い込まれます。

そして、会社をマネークという大企業に売り払ってしまいます。

売り払った金で株を掴んだ工藤社長でしたが、その株は、氷見の操作により大暴落します。

 

ともあれ、江梨子はマネーク傘下のシステム開発現場に復帰できることになりました。

全ては氷見の描いた絵図でした。

 

氷見がマネークの社長にスキャンダルで窮地に陥っているペイグッドを買うように持ち掛けていたのでした。

氷見は、何故、仲間の誰にも内緒で、そのような策略に走る必要があったのかというのが、次回以降に持ち越された謎解きになります。

 

与田知恵は、氷見の裏操作に気付き始めていて、寂しさを感じています。

仲間外れにされたようで、哀しくもあるようで、それで直接本人に問い詰めようとしますが、氷見は用事があると言ってヒラリとかわします。

事務スタッフの真野聖子には、与田の気持ちは読まれていて、そして、そんな片思い状態を指摘され困惑します。

与田は、氷見のことが大好きなのだと分かります。次回以降、氷見は与田の気持ちをキチンと受け止めるのでしょうか。

 

短気でキレると怖い与田知恵を怒らせるのは得策ではないので、氷見は、何らかの手を打つのでしょうが、やはり、一捻りして煙に巻くことになるのでしょうかね。

とにかく、女性同士の氷見と与田の微妙な関係性が面白いです。

 

そして、明時党副幹事長の吾妻涼介衆議院議員の元政策秘書で元恋人の氷見江弁護士という設定の意味が、今後の展開で明かされることになるはずで、そういう部分にも興味が尽きません。

 

今回、この吾妻副幹事長とマネークアミューズメント村西信太郎社長の協議も報じられていて、そういう政界の裏側、財界の裏側にも深く絡んでいる氷見弁護士という女性は、とにかく怪し過ぎますが、そういう部分の怪しさの種明かしにも、今後、期待したいと思います。

 

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