2019冬ドラマ トレース科捜研の男

トレース科捜研の男7話のネタバレあり感想。真野の過去&ゲストに萩原聖人

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上司、科捜研科長の海塚律子(小雪)から入手した「ノート」に記されていた姉、仁美の妊娠3ヶ月の件についての詳細を確認しようと、真野礼二(錦戸亮)は、早川尚文(萩原聖人)と会います。

ドラマトレース科捜研の男の7話の感想とあらすじについてまとめてみました。

トレース科捜研の男について

7話の再放送

以下にて見ることが出来ます。期間限定で無料で見れます。

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前回のあらすじ

トレース科捜研の男6話のネタバレあり感想。25年前の「武蔵野一家殺人事件」が関わる

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トレース科捜研の男7話の感想

早川は、前回、兄の同級生だった新妻大介が変死体で発見された際に現れて、新妻大介の高校時代の担任教師だと名乗った人物です。つまり、兄の担任でもあった元教師です。その後の調査中、礼二がホームレスに襲われる場面では、救出に駆け付けてくれたのも早川です。

 

早川に、仁美の妊娠の件を伝えると、今まで知らなかったこととして驚き、相手の心当たりも無いと言います。本当でしょうか。真偽は分かりません。サイドストーリーとしてはここまでで、第7話での進展はありません。原作ですと、仁美の妊娠を知っていた仁美の副担任という設定でしたが、ドラマでの兄(義一)の担任早川は、それを知りませんでした。

 

さて、第7話の事件としては、法医研究員のノンナ(新木優子)が同僚と合コンに参加し、その帰り道、公園でひとりの女性が複数の男たちに絡まれている場面に出くわすところから始まります。ノンナが救援に駆け寄りますが、押し倒されて、バッグの中身が襲われていた女性のものとゴチャ混ぜになります。結局、男たちはノンナが科捜研の研究員だと知って逃げ去りますが、同時に、何故か、絡まれていた女性の姿も消えていました。

 

そんな出来事と前後して、捜査1課の刑事、虎丸(船越英一郎)は、捜査1課長の江波(篠井英介)から、東京都議会議員、伊集院和明(徳重聡)の秘書、住井葉子(河井青葉)が起こした交通事故の捜査を手伝うよう命じられます。捜査一課が、何故、交通事故をやらなければいけないのかと文句を言いますが、そこは、業務命令。交通課刑事の柏原依子(宇野実彩子)と捜査を開始します。

 

この交通事故は、秘書の葉子が真夜中に車を運転していて、徘徊中の認知症男性を轢き、死亡させたというもの。その車の助手席には伊集院も同乗していたということです。

 

虎丸刑事は、まず、運転していたのは秘書の葉子ではなく、飲酒していた伊集院ではないのかと疑います。そして、その後、第3の人物を想定します。つまり、秘書の葉子は車に乗っていなかったのではないかと推理します。その証拠に、事故の際に生ずるはずの肩前のシートベルト痕が、伊集院にはあるが、葉子にはありません。

 

そんな捜査の進行と前後して、ノンナと合コンに参加した科捜研の同僚女子職員が階段から突き落とされバッグを奪われたり、ひったくりにあったりという事件が続きます。ノンナの住まいにも賊が忍び込み、ノンナともみあいになります。ノンナは賊の腕に爪痕を残し、ノンナの爪の間から、賊のDNA鑑定が可能になります。

 

そうこうするうち、世間的には愛妻家で通っている伊集院に愛人の存在が浮上します。ウグイス嬢アルバイト女性に、香水のプレゼントをしています。

 

真野礼二は伊集院が購入していた香水を集めます。と、その中のひとつが、公園で襲われていた女性のものと一緒だとノンナが気付きます。襲われていた女性が、実は、交通事故直後の伊集院の愛人という疑いが強まります。伊集院が、職場の同僚のバッグをひったくったり、ノンナの家を物色したのは愛人のパスカを取り戻す為でした。そのパスカが無いと違法薬物が回収できません。

 

公園で襲われていた女性、即ち、伊集院の愛人のバッグの中身とノンナのバッグの中身、そのパスケースが同じものだったため愛人が取り違えて、そして、その場を逃げ去っていたのでした。

 

交通事故後、車中にあった違法薬物を持ち去るように伊集院に言われた愛人女性は、一旦、公園近くのロッカーにそれを保管し、その直後、男たちに絡まれたことになります。交通事故の後処理を秘書に任せ、愛人が運転していたという事実と、違法薬物を車中に置いていることを隠さなくてはいけませんから、愛人には、車内の違法薬物を託し、その場を去らせていたのでした。

 

しかし、後日、ロッカーに違法薬物の回収に行き、持っているパスカでロッカーが開かないことが分かります。そうすると、考えられるのは、公園で自分を助けてくれた合コン帰りの3人の女性。その内の誰かが自分のパスカを持っているはずと考え、伊集院に彼女たちの画像情報を提供し、それを得た伊集院が自ら、科捜研の女性陣を襲っていました。バスカを取り戻す為です。ロッカーを開けることができるパスカの入っている愛人のパスケースを取り戻すことが、事故後の都議、伊集院和明の目的でした。

 

パスカで公園最寄りのロッカーを開けると、封筒の中には大量の違法薬物がありました。愛人の肩上には交通事故があったことを示すシートベルト痕もありました。ノンナの爪の間から採取されていた皮膚のDNA鑑定で伊集院が割り出されることも、動かぬ証拠になります。

 

今回は、都議、伊集院和明の不自然な演技が気になりました。場面場面、シリアスならシリアス、コミカルならコミカルということに徹底しないと、単に演技ベタな役者ということになってしまうので、制作側にも配慮が欲しいと思いました。虎丸刑事にも、そういうことが言えます。

 

また、前回、ホームレスたちの薬物不正入手とその販売が暴かれそうになって礼二は襲われ、今回は、不正薬物を隠し持つ都議という話でした。「薬」が2話続いて、どうやら薬絡みで兄、義一の無理心中自殺事件の真相が明かされることになるのかな、という感じになってきました。薬関連が2話続いたことの意味が気になります。

 

トレース科捜研の男の見逃し配信

FOD(フジテレビオンデマンド)から見る事ができます。

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