2019冬ドラマ ハケン占い師アタル

ハケン占い師アタル4話のあらすじ&感想。今回の鑑定されたのは上野(小澤征悦)

投稿日:2019年2月9日 更新日:

毎回、一人一人、エピソードとともに掘り下げられては、アタルに鑑定されていますが

今回は、現場でのリーダー的存在の上野(小澤征悦)です。

もっと後になっての鑑定と思っていたのでびっくり!。

今回の鑑定は、誰しもが当てはまる内容で、勉強になる内容でした。

ハケン占い師アタル4話のあらすじと感想まとめました。ネタバレ含みます。ご注意ください。

ハケン占い師アタルについて

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テレビ朝日系にて木曜日夜21時~

登場人物の相関図

≫テレビ朝日の公式ページにて

 

前回のあらすじ

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ハケン占い師アタル4話の感想

今回は、上野の回でした。

「時代に逆らって自分のやり方を通そうとしても周りから煙たがれるだけ。」

「年を取り自分の能力や将来に不安を感じるようにようになっても、誰にも本心を明かせない。」

これがまさに、社会人が半分終わって終盤に差し掛かろうとし、うまくいかなかった人の状態であり気持ちです。

 

30代で才能が認められ一気に管理職に上り詰めたけど、俺様的性格のせいであっという間に降格。40半ばになって出世の見込みがほとんどないことを中学生の娘には言えずにいる。

 

この部分は、現実世界でよく似たような人を知っているので、よく世の中の事をご存じだなと驚きの気分でした。そのような人は奥様ともうまくいかないですし、娘ともコミュニケーションが取れない。その自覚が全く無いのが大問題。今回、若いアタルちゃんがこの「俺様」おじさんに喝を入れるところが見どころです。

 

 

部下が上司を査定する、「360度フィードバック」は海外の大企業でも実際にされていますよね。

プリンでご機嫌撮ろうとしている部長はかわいいものです。

 

10年前に伝説のイベントをやった人から、上野君に演出を任せたいと指名が来ました。

伝説のイベントの当時のスタッフジャンパーを未だに着て仕事をしている上野くんは、過去の栄光にしがみついているように見えて、なんだか恥ずかしかったですがその気持ちが分からなくはないです。

 

昔のスタッフに仕事を断られイライラしてる上野君。

10年前にやったことの焼き直しにしか見えないと企画書を突き返されます。

 

上野君、部長に向かってクソ部長と。

「俺は上司と認めていない。社長の機嫌ばかり取ってるようなやつに、他のチームが嫌がるような仕事押し付けられるのはもうまっぴらなんだ。」と当たりまくります。

 

この時の部長の対応が神対応だと思いました。

このように自分に強く当たってくる人が来たら、部長のようにぱっと話を変えて冷静にスルーするのが一番相手にダメージを与えるのですよね。

しかし、余程できた人でないとこの神対応は出来ず、つい相手の策に引っかかって激昂しまう事でしょう。

 

「部下に媚び売ってるだけで、おめえのリーダーシップの無さがどれだけチームの奴らを苦しめているのかわかってるのか!」この言葉は、中堅でリーダーをしている人が苦笑いして見ている人が多いのではと思いました。

 

ここからアタルちゃんの出番です。

 

「分かってないのは上野。怒るのは資格がいるの。自分に期待が持てない人間のいう事なんて誰も聞かない。人の事説教してる暇が有ったら、もっと自分を磨こうよ。そうすれば周りの皆は素直に言うこと聞いてくれるって。」

う~ん。なんとも説得力のあるお言葉。凄い。

 

「伝説のイベントをしていた時の上野はいい顔をし、やる気に溢れてた。失ったのは才能ではなく、その時の気持ち。」と指摘される。

 

すべてはこれなのですよね。

つまり、いくつになってもやる気といい顔。これさえ有れば何歳になっても仕事は出来ます。

 

「年寄りの三種の神器を止めよっか。自慢話。説教。愚痴。」

これは耳が痛いですね。

 

「未来見つめよう人生長いから。もう戻ってこない過去の栄光をいつまでも追っていないで、手のひらに残っているものを大事にしようよ。自分の事を心配してくれる人が周りにいる。それ失ったら完全に終わり。自分だけで仕事が出来る人はいない。」

 

ここも省けない良いセリフです。

全くその通りで若いアタルちゃんから発せられる言葉ではありません。

 

ここで急に人が変わったように上野君は心を入れ替えます。

これからはどんな仕事にもチャレンジしていく事でしょう。

 

ひととおり年齢が行ったらこの精神が物凄く必要だと周りの人を見ていてつくづく思いました。

中堅以上の人皆がこれに気が付けばもっと気持ちが楽になれるのに。

 

結局、ある程度年齢が来たら、過去の栄光にしがみついている自分と決別する勇気が必要なのだ、と言うメッセージをこのドラマから受け取りました。

出世できない人には大変勉強になる回だったと思います。

 

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