2019冬ドラマ スキャンダル専門弁護士QUEEN

スキャンダル弁護士QUEEN4話のネタバレあり感想。アキラ100%が議員役で登場!

投稿日:2019年2月2日 更新日:

子連れ出勤の女性議員をいじめる議員役としてアキラ100%が登場します。事件の発生したタワーマンションのママ友会に潜入する竹内結子と水川あさみ。色々裏がありました。

スキャンダル弁護士QUEENの4話の感想とあらすじについてまとめてみました。

スキャンダル弁護士QUEENについて

4話の再放送

以下にて見ることが出来ます。期間限定で無料で見れます。

スキャンダル弁護士を視聴する

公式サイト

フジテレビ系にて木曜日夜22時~

登場人物の相関図

フジテレビ公式ページより

 

前回のあらすじ

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スキャンダル弁護士4話の感想

子連れで議会に参加し、待機児童問題を訴える土方朝子議員(江藤あや)の姿が、テレビでライブ放映されます。

 

議会審議の最中に泣き出す赤ん坊、それをあやしつつ発言を続ける女性議員を見て、与田知恵(水川あさみ)、藤枝修二(中川大志)は、母親は大変だと同情。このあたりは本当にあった話、リアリティのあるネタですから、勿論、視聴者にとっても違和感はないはずです。

 

その傍らでは、真野聖子(斉藤由貴)が、我が子が停学の瀬戸際だと言い出します。

居合わせた一同、真野の息子が停学から免れるよう、その方法を探ろうという段になった時、鈴木太郎(バカリズム)が妙な依頼を持ち込んで来ます。

 

大手ゼネコン次期社長候補、佐久間からの依頼でした。内容は、嫌がらせの解決、ご近所トラブル解決です。

 

タワーマンションで妻の佐久間京子(原田佳奈)と息子の怜(南出凌嘉)と暮らす佐久間は、3人家族です。

家族は、ドア前にゴミをばら撒かれたり、誹謗中傷のビラを貼られたりして困っています。

 

問題解決に当たり、氷見と与田は京子の知人ということにして、マンションに潜入。

会議室での奥様同士の会合に出席します。

 

一方の藤枝は、氷見と与田が奥様方と話している間、ベビーシッターを装いマンションの子どもたちに接近し、いろいろな情報収集に努めます。

 

ここで、注文を付けるとしますと、ごみを散乱させる者、ビラを貼る者がいたら、一般的には、それは管理会社対応です。

 

マンションに管理会社が不在であるのは解せません。もし、自主管理という設定であれば、管理組合理事長の出番のはずです。

 

しかし、そういう人たちが全く出て来ないのは、おそらく、マンションの運営形態を知らないからだと思われます。

 

そのあたりの説明が必要かなと思いました。

全く機能しない管理組合ということなら、ダメダメの理事長をちらっと登場させるべきだと思いました。

 

また、ごみを撒き散らす現場を抑えられる防犯カメラ設置を拒否する管理組合というのも珍しいわけですから、そこも、ダメな理由を言って欲しかったと思います。防犯カメラの無いマンションなど、果たしてあるのでしょうかということです。

 

ともあれ、そんなこんなの中、京子は歩道橋で何者かに背中を押されて階段下に転げ落ちます。解決を急がないと危険です。藤枝は、佐久間の部屋が見える場所に隠れて、張り込みをすることになります。が、現れた犯人を取り逃がします。

 

事件発生のそもそも発端は、発達障害のある怜の1年時担任教師の自殺未遂でした。この教師は過剰に怜の面倒を見て、それが為に他の親からひんしゅくを買い、そういう反発に悩み抜いていました。精神を病んだ末の自殺未遂でした。

 

そういう状況に追い込んだのは自分だということなのか、怜は、海に飛び込もうと岸壁に立ちます。元担任教師の妻で、いまはマンションの掃除人に向かって「(この世から)消えるから押してください」言います。また、人に変わっていると言われ続けて生きるのが辛いと訴えます。

 

そこを藤枝が救います。「人と違うのは当たり前。それが個性であり人間の魅力」と諭します。みんな、個人個人の変なことを認め合って生きるのです。

 

しかし、怜の本心は、合格した母親の薦める学校に行きたくないのです。偏差値の高い普通の学校では、また変だと言われるのは明らかだからです。また、一人ぼっちになるに決まっています。

 

受け入れ側(教師側)に余裕が無ければ、発達障害の子の面倒は大変で、再び担任教師を追い詰めます。それを怜は恐れていたのです。が、そこを何とか説得に成功した藤枝は、怜を抱えて岸壁から引き戻します。

 

結局、タワーマンションの掃除人となっている元担任教師の妻が犯人でした。ごみを撒き散らしたのも、ビラを貼ったのも、京子を階段下に突き落としたのも、この人物でした。

 

最終的に、悪の根源が見えてきます。そもそもの原因は京子の夫、佐久間が議員に金を渡して、湾岸地区に無暗にタワーマンションを建設することの許可を得ていたからでした。

 

大量の子供たちが湾岸地区に溢れ、それで教育現場の人員が手薄になり、障害のある怜の面倒に多くの時間を割いていた元担任教師は、他の親からの苦情に受けることになっていたのでした。それに悩んで、学校を退職し、自殺未遂を引き起こしていたのでした。

 

一方、子連れ女性議員とそれを罵倒する男性議員は、共に、氷見の掌の上を転がされる駒でした。氷見に操られて、事態は一転します。子連れ議員と罵倒議員は、共に教育改革を求めるデモの先頭に立ちます。教育現場にも、働き方改革の波が押し寄せました。マッチポンプのような氷見の情報操作が見事にハマりました。

 

このあたりは分かり易くて、情報操作がうまく描かれていると思いました。

 

今回、サイドストーリーの主要人物と思われる、フリーランス記者、茂呂裕也(佐野岳)と氷見が、何故か、ラブホテルの一室で会います。

 

茂呂に、何故、こんな所に来たのかと問われ、「タイプだからと」氷見は応じます。

不思議満載で掴みどころのないミステリアスな氷見と茂呂。

彼は、氷見の重大な過去を追っています。

 

どうやら氷見は、かつて、事故により人一人を殺しているのです。

そういう悲しみを逃れるため、過去をひた隠して生きています。

 

氷見江が同僚の与田知恵に何度尋ねられても、かたくなに過去を語らないのは、そういう事情でした。

これで、ますますサイドストーリーにも興味が湧くことになります。

 

見逃し配信

見逃し配信は、FOD(フジテレビオンデマンド)から見る事ができます。

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