2019冬ドラマ 相棒シーズン17

相棒シーズン17の第12話のネタバレあり感想。ホラー映画みたいな心霊現象の回

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12話の開始は、いつもと違う雰囲気。月本幸子の花の里で、いつもは杉下右京達を目の上のたんこぶの様に思っている中園参事官が、杉下&冠城と一緒に居るオープニングです。

12話のテーマは、なんと心霊現象!。

杉下右京は、どう立ち向かうのか?。見どころ満載でした。

相棒シーズン17の12話について、あらすじと感想まとめます

相棒シーズン17について

相棒17

公式サイト

テレビ朝日系にて水曜日夜21時~

登場人物の相関図

テレビ朝日の公式ページより

前回のあらすじ

相棒17
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相棒シーズン17の12話のあらすじ

冒頭から珍しいなと思いながら見ていましたが

中園は自身が困っている事が起きたら右京を頼る事が以前にもありましたので

これはまた個人的な事件があったのかなと予想しましたが、やはり中園の妻がタロットカードサークルの仲間…と

言いかけて高校の同級生と誤魔化して右京に協力してもらうくだり。

 

笑ってしまいました。

 

それとは対照的に物語は幽霊騒ぎに困っているらしい宮川厚子という女性の家を訪ねます。

白髪や音の鳴る階段を何度も聞いたという奇妙な内容でした。

 

個人的にこの様な心霊モノのドラマは好きなので楽しく見ました。冠城はこの手の話には苦手。新たな一面が分かり、イギリス留学の経験のある右京は逆に本物の幽霊が見られると少しワクワクしている子供っぽい一面も見られました。私と同じだなといつもの相棒とは雰囲気の違う印象を感じながら見られました。

 

右京が心霊現象は99%は心理的なもので合理的に説明出来ると話します。しかし、残り1%は説明が出来無いと言っていた所は凄く勉強になるなと感じました。右京は本当に何でも詳しいなと感心もしました。

 

心霊現象は多々発生し、結構びっくりするシーンが連続します。

  • 洗濯したシーツの血の手形や仏壇のろうそくが勝手に消えたり
  • 何気に落ちていた白髪や夫の妹の小枝が亡くなった夫の母親の奇妙な行動を話したり
  • 姪の二葉がおじいちゃんがゾンビみたいだった
  • おばあちゃんに腕を恐ろしい形相で掴まれた

これらのシーンが余計にドラマの雰囲気を、心霊話として怖く感じさせる良い演出だったなと感じました。

そんな中で隣の主婦の工藤幾代が夜のジョギング中に何かを見て死んでいる事件が発生します。

いつもの倍は見ていてビックリしてしまいました。

 

犯人が人間では無いかも?という演出

そのお陰で今回は真相が分かるまで楽しく見られたと思います。

 

右京は古い家の改築に反対している厚子の夫や妹の小枝の事を知ります。

消えるろうそくや血の手形もトリックだと直ぐに見破ります。

 

最初に訪れた時に気になっていたのか?桜の木の描かれた絵と仏壇の奥の古い位牌を調べて宮川(ミネオ)という柊一のおじさんの存在と桜の木の下にその死体を亡くなった両親が埋めた事とソレを隠そうとして、柊一と小枝が二人で共謀したと自白させます。

 

絵の裏の血の文字から自殺だったと推察して、今回の幽霊騒ぎを解決へ導きました。

右京は幽霊に興奮しながらも、冷静に全体を見通せる観察眼の持ち主だと改めて感じました。

 

事件は解決しましたが、本物の心霊現象では無かった事が残念だったと寂しそうに見えた右京さん。

それ故に、ラストの花の里での厚子が階段を登る音を何度も聞いた事だけは分からないと言ったのは、やはり右京は霊の存在を信じたいんだなと伺えて、私も信じたい派なので右京に凄く共感出来ました。

 

たまにはこういった角度からの相棒も楽しくて

良いなと個人的に満足出来た12話でした。

 

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